価値判断や意味付けを外して

そのものをそのまま

感じてみる。


ただそれだけで
いいんじゃないかな〜って
思ってます。



それすなわち、


ありのままの自分を
受け入れるということ。



究極まで行くともう、



何もしなくていい。



そんなところまで
行ってしまうようにも
思えます。




一見、退屈なようにも思えますが、

それは裏を返すと



何をしても(感じても)いい




という状態。




個人的には、より人生が


広く、楽しくなると思います。




もう何ものをも
排除する必要がないのですから。




とは言え、初めは

今まで拒絶してきたことを受け入れる
(知的に受容、肯定するのとはちょっと違うけど)

そのままを知的判断抜きに
フィーリングを感じる、と言うのは
少し骨が折れるけど。


やり慣れてくると
ほとんどが幻想だったってことが
見えてくる。


だからなんだ?って話ではあるんだけど

その「だからなんだ?」ってのも
幻想だって言う🤣🤣🤣




覚醒するって言うのは
実は結構退屈で


心地良い睡眠の中で
我を忘れて
夢を見ていることの方が

楽なんじゃないか?


って思ったりします。


多くの人は、
目が覚めることよりも

心地よい眠りを求めているようにも
見えますが、如何なものでしょう?






感じることがないようにする

よりも、

感じることが出来るようになる

方が、

よりクリエイティブであると思う
今日この頃です。



この本、超絶オススメです。