最近、今更ながら「7つの習慣」を読みはじめました。
今まで名前は知っていましたが、一度も読んだことがなかったのですが、
20年以上前発行、全世界2000万部以上売れている名著ということで、
読まれた方も多いかなと思います。
そんな7つの習慣ですが、
もうスタートからいきなり感銘を受けました。
(名著なので当たり前かもしれないですが(笑)
それは、「地図」を使った例え話だったのですが、
どんな話かというと、
今僕は大阪にいるのですが、
「大阪」にいるのに「東京」の地図を広げていても、
いつまでたっても目的地には着かないということ。
そして、そんなとき多くの人はどうしているか?
地図が違うかも?
ということは考えもせずに、
目的地に着かないのは、
モチベーションが足りない!
等メンタル面に問題があるのかな?
とか、
行動力が足りない!からかな?
とか悩み、
そこを頑張ろうとする。
でも、どんなにメンタルを整えても
行動量を増やしても、
いっこうに目的地には着かない…
そりゃそうですよね。
地図が違うから(笑)
これは、客観的に聞いたら、
誰が聞いてもそりゃそうだと
思わず笑っちゃう笑い話。
でも、こと「人生」としてみると、
こんな「笑い話」を繰り返している人も
けっこういるんじゃないですか?
という話でした。
深い…
確かにそうかも。
そう思って色々考えてたら、
あくまで僕の解釈ですが、
俗に言う成功している人は、
みんな
「自分が作った自分の地図」
を持っているのではないか?
そして、そういった成功者は魅力的なので、
そういった人たちに憧れて、
その「成功者の地図」を
あたかも「自分の地図」だと
勘違いしたまま目指して
歩き出しちゃう人もいるのでは?
そうなったとき…
もちろん、
たまたま同じ地図だということもあります。
また、大阪から東京に向かうとき、
名古屋までは同じ地図だけど、
名古屋からは違う地図だということもあるかと思います。
(守破離の守みたいな感じですかね。)
でも、
ほとんどは自分とまったく同じ地図を持っている人なんていない。
ということは、
参考にするのはいいと思うけど、
最後は「自分自身」が
「自分の地図」を作らないといけない。
不安かもしれない。
最初は自分を信じられないこともあるかもしれない。
でも、自分の人生を生きるには、
それは絶対に自分で乗り越えないといけないことだと思う。
そして、地図をつくるのに時間がかかったとしても、
その地図を作り上げたら、
そこからは、すっごく簡単。
だって、
あとはただ地図を見て進むだけだから。
そして、
地図が明確になればなるほど進むべき道のりだけでなく、
行っちゃダメなとこや、
行かなくてもいいとこも分かる。
ってことはムダがなくなるから
時間ができ、
同じ歩く速さなら、
早く着くようになるから
自分でペースも選べるようになる。
そう考えると、
ふと立ち止まって、
見ている地図が、
ちゃんと「自分の地図」か
確認するのは、
すごく大事なことだと感じました。
まだ本文は第1の習慣入ったとこですが(笑)、
自分の人生の今後を考える、
いい機会になりそうです(^o^)