何かをなしえた人に共通するものって、何なのか考えてみた事ありますか?
例えば、ミュージシャンのスガシカオさんって人いますよね?
知ってますよね?
え?
もちろん?
実は、ファンですって⁈
確か、ある番組のテーマソング を歌っていましたね。
あの番組、
えーっと、
「ガイアの夜明け」でしたっけ?
あの歌、一度カラオケで歌った事があります。
実は私も隠れファンだったりして(*^_^*)
あまり上手く歌えませんけど(笑)。
話がそれましたが、
そのスガシカオさんが以前TVで話してました。
スガさんは、ある日脱サラをしてミュージシャンになろうと決意し、会社を辞め、創作活動に入ったらしいのです。
その時の所持金が、確か半年分の生活費くらいしかなかったそうです。
スガさんは、毎日必死で曲作りに励みますが、なかなか上手くいかず、やがて貯金も底をつき、食事にも不自由し、ついに絶体絶命のピンチに陥ったそうです。
そしたら突然、作った曲がヒットし、それ以降、流れに乗って現在の自分が在るのだとか。
スガさんとはまた違いますが、最近「ブログ飯」と言う本を書いた染谷昌利さんと言うブロガ‐の方も、同じようにケースです。
染谷さんもある日脱サラをして、妻と子を抱え、1年間分の退職金を元に、ブログ生活を始めました。
そして、様々なアフィリエイトをやるってみるのですが、どれも大した収入にはならず、食っていくのもままならなかったそうです。そうこうしている内に、とうとう1年間の猶予期間?も終わりに近づき、ついに「もうおしまいだ」、とギブアップした瞬間、ある商品の事を思いつき、ブログでその商品を紹介したところ大ヒットしたそうです。
以来、今日まで、ブログやアフィリエイトで食べていけるようになったそうです。
これらの「何かになろうとして何かになった人」には共通する2つのものがある、と私は思います。
それは、
. 継続した。
. どこかの時点で、それを手放した。
この2つです。
モチロン、他にも色々な要因があるとは思いますが、成功の条件として、この2つは結構決めてになるように思えるのです。
まずは「継続」しないと、「結果」は出てきませんよね?
「継続する」って事は、単なる受け身ではなく、何かを「与える側」に回る、と言う事です。
「受け取る側」ではなく、「与える側」で何かに取り組むと、たった1冊の本を読むにしても、全然スタンスが違って来ます。
「受け取る側」にいて読む本は、単なる読者として、その本を読みますが、「与える側」にいて本を読むと、「自分だったらこの箇所、どう表現するだろうか?」とか、「この話は今度ブログで紹介しよう」、とか色々思いながらその本を読むようになりますよね?
つまり、自分も書き手の一人として、常にチェックして読むと言う事ですね。
そのスタンスでいれば、何かを覚えるにしても、全然吸収の度合いが違いますよね。
そして、次は「手放す」って事です。
これは何かと言うと、「すべてをコントロールしているのは自分ではない」って言う意識でしょうか?
いえ、別に怪しい話ではありません(笑)。
何かに操られているとか、そう言う話ではありませんからね(笑)。
世の中の成功者と呼ばれる人たちは、皆どこかで、自分がやっている事を「手放す」瞬間を迎えているんじゃないかと思うのです。
例えば、成功を目指して、昼夜を問わず、寝る間も惜しんで、ひたすら「何か」をやった人が、結局何をやっても上手くいかず、打つ手が無くなり、しかもお金の支払い期限が近づき、どうにもならなくなった、みたいな状態ですね。
いわばまな板の上のコイ状態。
この状態になった時、人はそれまでやっていた事を「手放す」んですね。
そして、それを手放した瞬間、それまで上手くいかなかった事が、不思議と上手くいくようになったりするのです。
阿部敏郎さんの言う「サレンダー(降参)」ってヤツですね。
目の前で起きている事に降参する。
いわば、お任せの心境ですね。
自分じゃどうする事もできないから、もうどうにでもなれ →
自分はもうコントロールしない(出来ない)→
結果的に、上手くいく。
って事ですね。
こう言う事って案外多いように思います。
きっと余計な事を考える暇がなくなるって事も影響しているのでしょう?
思考が止まるんですね。
それが良い結果を生むのでしょう。
物事って、普段自分が思っているほど、自分のチカラで動いているワケではないんですね。
ともかく、
この2つが成立した時、ヒトは成功と言う状況の中に立つ事か出来るのでしょう。
なので、
ここはあまり難しく考えないで、ただひたすら継続するのが良いかも?
そしたら、いつか手放す、
いや、手放さざるを得ない瞬間が来るかも知れません。
そうしたら、
その瞬間が「大チャンス」ですね(^_^)
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