今日は瞑想をやる前に、気功をやりました。
私がやるのは、
正式には「気功」ではなく、
「中国導引術」とかいう名称で呼ばれているものです。
何でも、気功の前進になったものだとか。
もう随分昔の話ですが、
ひょんな事で、
ある女性の講師から教わったものです。
その講師は、
当時の年齢は40代後半くらいで、
ちょっと変わった女性でした。
まず、受講料と言うものがハッキリしていない。
ひととおり説明を聞いて、
「お幾らですか?」
と訪ねた私に、
その講師は遠くを見るような目をしながら一言こう言いました。
「うーん、6万円かな?」
え?
「6万円かな?」
かな?
って…
何それ?
まるで寿司屋のおまかせみたい。
しかも、チョー高っ!
そんな感じで、
一瞬かなり引きましたが、
他に気功を教えてくれる教室を知らなかったのと、
何となく、
効き目がありそうな気がしたので、
決心して習うことにしました。
その講師の自宅が教室で、
自宅には、他に家族がいる様子はなく、
しかも私の他に生徒もおらず、
その変わり者の講師に、
マンツーマンで教えて貰うことになりました。
コースは基本コースで、
全部で10回位の伝授でしたでしょうか?
最初は割と順調に進んでいたのですが、
最後の1~2回の伝授を残すところで、ハプニングが起きました。
何と、
その講師が疾走してしまったのです。(笑)
最後の1~2回を受けないと、
すべてが完成せず、
折角習った事がオジャンになってしまいます。
それよりも何よりも、
8万円がフイになってしまいます。
あせった私は、
何とかその講師を探し出し、
残りの伝授を受けるためのアポを取り付けました。
何と、
その講師は「あるお告げ?」により、
地方に住んでいる生徒の自宅に居候していたのです。
早速、
逃がすものかと、
クルマではるばる地方に住む生徒の家に押しかけ、
やっとの事で、
ずべての業法を伝授して貰う事が出来ました。
その後、
その講師が何処へ行ったのかは定かではありません。
が、
最近、
何故か突然、
何年も休んでいたその「中国導引術」を再びやり始め、
そして今日初めて、
「瞑想」の前にやってみました。
そしたら、
自分でもびっくりするくらい、
深く瞑想に入れる事が分かりました。
やっぱりダテに習ってたワケじゃないんですね?(笑)
6万円はムダではなかった。
たぶん…(^_^)
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