つよくやさしくうつくしく -4ページ目

つよくやさしくうつくしく

つよくやさしくうつくしく。そうありたいものです^^


梅雨は梅雨だけど、もう夏。

だって昨日はたくさん蚊に刺されたから。



夜中、聞き覚えのある羽音と痒さで目が覚めた。


密室だったはずの私の寝室になぜ蚊が紛れ込んだのか・・

と疑問に思いつつ、痒い場所が増えては何度も目が覚める。



どうにかしたいけど、どうせ私は虫が怖くて殺すこともできないから・・

せめてもの防御に丸くなる。



そのまま寝入ってしまい。。

ふと気づくと、痒みだけが残り、あの神経を逆なでする羽音はもうしない。

しばらく息を殺して耳をすましてみても、やっぱりもうしない。



きっとあの蚊は、私の血がおいしすぎて、

必要以上に血を吸って死んでしまったんだろう。


この密閉された部屋のどこかで朽ち果てているに違いない。

あーきもちわるい。



でも蚊にとってみれば、そんな死に方なら本望でしょう。



それにしても、やっと湿疹が治ってきた私の白い肌を赤く傷つけた罪は重い。

死んで償ってほしいけどもう死んだのか。

あーはらがたつ。



山田詠美さんの、大好きな短編・・

バリ島を舞台にした、インドネシア人の絵描きの男性と、日本人女性のお話。

その冒頭部分を、夢うつつに想い出した。





蟻は砂糖を愛している。なぜなら甘いから。

この島には人よりもたくさんの蟻が住んでいる。

それなのに彼女はまだ一度も蟻たちの死骸を見たことがないのだ。

お茶に砂糖を入れると、表面には何匹もの蟻が浮かび上がって、楽しげにしたばたする。

もがいているのだとは考えたこともない。

だって愛しているものの中に浸りきっているのだから。

ふうふうと息を吹きかけて、それらをよけてお茶をすすり終わると

茶碗の底に沈んだとろりと溶けた砂糖のベッドの中で幸せなものたちは眠っている。





ゲートブリッジのふもと、ひとっこひとりいない公園。。


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ごろーん。。


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東京じゃないみたい。。ていうか、この世じゃないみたい。

私は死んでも行けない場所みたい。




天国のキッス




教えてここはどこ?私生きてるの?





かわいー!!!かわいすぎる。。。





これ最初お仕事用ブログで書いてたんだけど、聖子ちゃん登場の時点で「あかん、これはあかん。。」

ということで、こっちにコピペしてみましたよ。


お久しぶりですうふふ


で、またねー。
(すごい勝手だよね。ってたまに言われるけど・・気にしないもん!)

お久しぶりですドキドキ



書かない間に季節は流れ。。桜は咲いて、そしてそのほとんどは枯れてしまいました。


咲いても枯れても咲く前から、こんなにも人の口の端に上る花は他にないのではないでしょうか。


そして枯れたら枯れたで、人はまた次の春を楽しみにし始める。


デートでさよならした瞬間、「次はいつ会えるんだろう?」って。。そう願い始めるのと同じように。




花の色は うつりにけりないたづらに わがみ世に降る ながめせしまに




誰でも聞いたことのある、小野小町の詠んだ歌。



「桜の花が散っていくように、私の美貌も衰えてきちゃったなあ。。恋やいろんなことに、心をやつしてる間に。」


みたいな意味ですよね。




まあハード面の衰えは致し方ない。


でも私の場合、ソフト面がヴァージョンアップに次ぐヴァージョンアップなので、どうしても自分を嫌いになれません。

そして内に秘めたものは外に溢れ出るのよ、抑えきれなくて。


そんな訳で、この歌にはあまり心動かされない。





で、もうひとつ小野小町の歌。


色見えで 移ろふものは世の中の 人の心の 花にぞありける





「枯れていくのは花だけじゃなくて、人の心(愛)も。。」みたいな??




小野小町、絶世の美女ながら誰にもなびかなかったという割には。。





暗いなっ!!!

あ、だからなびかなかかったの?こわかったのね?わかるわ~わかる!でも私は、幸せになりたい。