お久しぶりです![]()
書かない間に季節は流れ。。桜は咲いて、そしてそのほとんどは枯れてしまいました。
咲いても枯れても咲く前から、こんなにも人の口の端に上る花は他にないのではないでしょうか。
そして枯れたら枯れたで、人はまた次の春を楽しみにし始める。
デートでさよならした瞬間、「次はいつ会えるんだろう?」って。。そう願い始めるのと同じように。
花の色は うつりにけりないたづらに わがみ世に降る ながめせしまに
誰でも聞いたことのある、小野小町の詠んだ歌。
「桜の花が散っていくように、私の美貌も衰えてきちゃったなあ。。恋やいろんなことに、心をやつしてる間に。」
みたいな意味ですよね。
まあハード面の衰えは致し方ない。
でも私の場合、ソフト面がヴァージョンアップに次ぐヴァージョンアップなので、どうしても自分を嫌いになれません。
そして内に秘めたものは外に溢れ出るのよ、抑えきれなくて。
そんな訳で、この歌にはあまり心動かされない。
で、もうひとつ小野小町の歌。
色見えで 移ろふものは世の中の 人の心の 花にぞありける
「枯れていくのは花だけじゃなくて、人の心(愛)も。。」みたいな??
小野小町、絶世の美女ながら誰にもなびかなかったという割には。。
暗いなっ!!!
あ、だからなびかなかかったの?こわかったのね?わかるわ~わかる!でも私は、幸せになりたい。