こんばんは。麗華です。

今日は、瞼を腫らしてブログの更新です。


麗華の祖母が認知症気味らしいです。

今年の3月に久々に会いに行ったとき、少しぼけているなって思っていたんですけど、どうやら問題は深刻だったようです。

沢山の食材を買い込んでは腐らせてしまい、破棄。

また、沢山の食材を買い込んでは腐らせてしまい、破棄。

買い込み、破棄、買い込み、破棄。この繰り返しなんだそうです。

母親の弟が面倒を見ているのですがこの繰り返しみたいです。


もう、小さいときに泊まりに行ったっきり。兄弟と祖母の家に泊まりに行くこともなくなってしまいました。

小学校だったとき、夏休みになると祖母の家に泊まりに行く準備をしてリュックをパンパンにしていました。

祖母の家に着くと、祖母はフルーツポンチを作って待っていてくれました。

夏なので、セミの声がうるさくて、でも都会じゃないから空気はおいしいんです。

庭に咲く沢山の花と祖父の趣味の盆栽の数々。

私たち兄弟が行くころは、大抵お盆の時期だったのできゅうりとなすのお飾りが仏壇の前に飾ってあって、そこのある器にさいの目切りされたナスが入っていて、半紙にまかれた何かの草に水をつけてさいの目のナスを濡らしてからお線香を立てて、手を合わせました。

リュックを置くと、祖母たちと学校での出来事を話したり、夏休みの宿題を見せたりして夕方になるんです。

夕方を過ぎると、祖母が揚げ物を沢山作ってくれるんです。

から揚げです。銀色の器にレタスをひいて、沢山あげてくれたから揚げと自分の畑で取れたトマトをのせて食卓の真ん中に置かれるんです。そして、畑でとれたきゅうりを糠どこから取り出して、漬物を沢山出してくれて、テーブルが食品で満タンになるんです。ご飯に、お味噌汁、お刺身にから揚げに、お漬物。

子供たちにって、ジュースを出してくれて、そんな賑やかな食卓が私たち兄弟にはどんなに幸せで暖かかったことでしょう。

翌日の朝は、前日に残ったお刺身をお味噌汁に入れてくれてそれが嬉しかったんです。そうそう、お味噌汁には必ずにぼしが入ってるんです。

そして、祖母と食器のお片付けをして、掃除機をかけて、選択を干して、10時になるとお茶の時間です。

冷たく冷やした麦茶を飲んで、みんなで宿題をするんです。

私たち兄弟が宿題をしていると祖母はお昼の準備をしてくれます。

お昼は、そうめん。

みんなで、薄暗いリビングで食べるそうめんがおいしかった。

夏になると、思い出す光景。

忘れられない。忘れたくない。

私たち兄弟に沢山の幸せと喜びと思い出をくれた祖母が、認知症なんて思いたくないです。

おばあちゃん、元気でいて。

大好きなおばあちゃん。


もし、本当に神様がいるなら、おばあちゃんを助けてください。

元気でいさせてください。

私たちのこと、忘れないで。

おばあちゃんが大好きだから。