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ABEAT

日々感じることを言葉に記していきます

30歳になったときに初めて富士山に登った

それから5年後、再び富士山に登る機会を得た



それまで登山という登山はしたことがなった

この2つの登山は自分にとって大きな違う意味での経験となった




初めて富士山に登ったとき

自分の人生の倍以上を生きてきた経験をもつ人とともに

ガイドして頂いた友人とともに初めての登頂だった。



そのときに初めて山登りのポイントを教えてもらった

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① 膝より上にもも動かすことは最小限にとどめる
② ①が行える場所を探して、最小限の動きで登る
③ テンポをキープし登り続ける

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この言葉を自分なりに解釈してポイントを絞る

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① 無理なく動き続ける(己の力を知る)
② 最善の場所を選択する(己の力で選択する)
③ 継続し続ける(己の力で続ける)

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①から③を維持し続けた結果として
最高の場所で最高の景色を味合うことができるのだ
1回目のこの登頂で仲間とともに頂上まで登りきることができた




本当に嬉しい体験だった



それから2回目の登頂では、チームで登るサポータとして
登る機会を得た。そのときも同じく友人のガイドとともに
今回はサポータという立ち位置で新しい視点だった




チームが登る姿をみたとき、とても素晴らしい姿が現れた

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① ひとつのチーム(リーダのあり方)
② お互いの信頼関係と支え合い
③ ②は距離感や杖をつくテンポに現れる

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夜の闇にヘッドライトの光が均等に、
そして、ひとりひとりの杖のつくテンポがシンクロしながら
ひとつの生き物のように着実に着実に歩をすすめる


その瞬間は時間が止まったかのよう
スローモーションのように


ただ誰も何もかんがえずとも登頂という目標を
目指して歩を進める
姿


満点の星空に響く石のこすれ合う音、一歩、一歩踏み出す足音
それがひとつの音楽のように心地よく響き続けていた


そらが明るくなりかけたとき


チームはふと気がついて上を見上げる


そこには、頂上を待つ鳥居が目の前に


みんなの表情が達成感とともに喜びに溢れていた



その瞬間、素晴らしいチームがそこにあった





登山を通して、私が学んだことは3つ

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① 自らの仕事へ、夢への向き合い方
② 仲間とともに歩むチームのあり方
③ 人生の生き方ヒント

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これ以上に大きな学びは、

一歩一歩を自分の実力にあった選択をし、歩み続けることの結果、
素晴らしい景色、風景を見ることができる

どこかで諦めたら、自分の力以上に選択をしたら、息をきらし
登ることができなくなっただろう

お互いが無意識にひとつの目標をもったとき
ひとは大きな力をもつ、それはひとつの大きな生命体のような力をもって



日常の仕事やコミュニティ、仲間をともにできるように

これからの未来に向かって



大きな夢とともに
現実は足元にあることを大切にし
行動し続けること


それが本当に大事だ


そんな経験を2つの山登から学んだ


”純粋な 好奇心 とともに
ひとつひとつの つながり を大切に育めるひとへ”