こんにちは。

6月中は結構調子が良く耳鳴りもほとんど気にならない程度で、精神的にも安定していました。

ここまで改善したのは睡眠と運動のおかげかなと感じています。

 

睡眠と不安感の改善

 

耳鳴り発症のころ精神的に落ち込み、眠れなくなってさらに不安感・焦燥感がひどくなるという悪循環に陥っていましたが、かかりつけの内科や心療内科に通い、お薬をもらい強制的に眠れるようにしました。

 

耳鳴りがうるさくてそれが気になって気になって、本当に眠れないんです。

たかが耳鳴りで。。と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、本当にひどくなると精神的に落ちます

よく気にするなとお医者さんに言われましたが、気にしない方法を教えてほしい!

と腹立たしくて泣いてばっかりでした。。

 

まず初めにかかりつけの内科で耳鳴りのせいで眠れないのと不安感がひどいと相談し

睡眠導入剤(ゾルピデム5mg)1錠と抗不安薬(エチゾラム0.25mg)を処方してもらいました。

 

始めての導眠剤だったので依存性とか心配でしたが、まず半錠(半分に割って)から試しましたが、3時間くらいで起きる感じだったので、ゾルピデムを2錠に増やし、エチゾラムをロラゼパム0.5mg(抗不安薬)に変更し様子をみました。

 

ロラゼパムは寝る前に飲むように言われていたんですが、朝起きてからが一番不安感が強かったので朝飲んでいました。やっぱりお薬のおかげで不安感は少し和らぐんですが、数時間後からまたどうしようどうしよう・・と居ても立っても居られない感じになって、シクシク泣き出す感じでした。

 

主人のすすめもあり心療内科を受診して相談し、そこでは血液検査や体の状態を見てもらい以下のお薬を処方していただきました。

漢方:竜胆瀉肝湯

抗うつ剤:ミルタザピン15mg 半錠

導眠剤:ゾルピデム5mg 2錠

抗不安薬:ロラゼパム0.5mg 2錠

耳鳴り改善薬として、ストミンA配合錠とピリドキサール錠

 

ここで効いたのはミルタザピンという抗うつ剤です。

半錠だけですが、寝る前に飲むと眠くなる作用もあるので、導眠剤と併用して深く眠れるようになりました。さらに1週間ほどたつと強い不安感が和らいできて、ロラゼパムだけで対応していた時よりもはるかに不安感が改善されました。

徐々に睡眠状態もよくなり6時間とかまとめて眠れるようになりました。

 

また睡眠が耳鳴りの改善にとてもいいんじゃないかと感じたきっかけは

お正月に2年半ぶりに遠方の実家に帰り、事情は話してあったのでゆっくりさせてもらい、朝は眠れるだけ眠らせてもらいました(普段は子供たちや主人の朝ごはんために朝起きないといけないので寝ていなくても起きなきゃという緊張感がありました)。

 

今までの寝不足を体が取り戻そうとしていたのか、10時間~11時間くらいグッと深く眠れたのが3日間ほど続き、自宅に戻ってから次の日から4日間ほど耳鳴りがほとんどない状態が続きました。

 

本当にあの時の解放感はうれしくてうれしくて普通の体がどんなにいいか思い知らされました。

残念ながら4日間の解放からまた耳鳴りが始まりガックリ。。。

 

でもその一件から睡眠がとても大事なのかもと感じられました。

 

今眠れていなくて体に不調があるかたは、お薬に頼ってでも眠った方がいいと思います。

安易にすすめてはいけないかもしれませんが、ちゃんと心療内科や精神科など専門的な機関を受診しご自身にあったものを容量を守って服用すれば、きっといい方向に進むと思います。

初めに心配していた依存症ですが、7か月ほどたちますが、順調にお薬を減らせています。

抗不安薬のロラゼパムはもう飲まなくても大丈夫になりました。導眠剤もピーク時は2錠飲んでいましたが、今ではよっぽど眠れない日が続いたときだけ1錠か半錠飲むようにしています。

 

ミルタザピンはもともと半錠だったので、徐々に飲まない日を増やしていき、今では生理前や生理中の情緒不安定の時に飲むくらいまでになりました。

 

お薬の減らし方はパタッとやめるのではなく、2週間ごとに徐々に量を減らしていくといいそうです。自己判断で急にやめるのはよくないので、一度お薬を飲みだしたら、主治医と相談しながら減薬していってください。きっと大丈夫です。

今では飲まなくても朝まで眠れる日も多くなってきました。

 

あと焦るのもよくない(結構まわりの人も焦らせたりする。。)ので、ゆっくりゆっくり、きっと改善していくと自分に言い聞かせながら過ごしましょう。

 

日々の改善は感じられなくても、1か月前に比べるとわずかによくなってるなーと感じられるようになり、今に至ります。
とにかく誰に文句言われようと許される限り寝てくださいニコニコ
睡眠大事!