世界で最も貧乏な大統領と呼ばれる、ウルグアイの大統領ムヒカさん
1972年、時の政府に逮捕され、軍事政権が終わるまで約13年刑務所・独房に収監
軍事政権側の人質として扱われていた
拷問や様々な仕打ちを受け続けたが
“刑務所の中で人生を学んだ”
と本人は語る
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先日、そんなムヒカさんのスピーチを映像を通して聴いて
「病気と死」
について感じたことがある
それは
病気になることが不幸なのではなく、病気に怯えることが人を不幸にしている
ということ
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こんな言葉がある
―(何かの力が)病気にさせて脅そうと試みているのだろうか。命は限りあるものだから、病気になったからといって少しも驚いてはいけない―
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これは古くからある仏教の考え方の1つ
そんな先人の教えとムヒカさんの言葉には通ずるものがあると感じるし
どんな時代であっても本質を見抜く人達の行き着く結論は似るもんなんだと驚きました
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病気になろうがなるまいが、いずれ必ずやってくる死というイベント
そのイベントから目を背けるのではなく、ちゃんと受け容れることが、希望ある人生の軌道に乗る第一歩に繋がるのかもしれないと感じました
――また、ムヒカさんは言っていました
“目の前に希望がある限り人は生きていける”
と――
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そんなこんなで
山下弘子さんの
《雨上がりに咲く 向日葵(ひまわり)のように》
を読み始めました(^^)
どんな方なのかはググってみてくださいませ
『死と生きる』