薄氷のように繊細な~うつ病・双極性障害の日常~ -12ページ目

薄氷のように繊細な~うつ病・双極性障害の日常~

うつ病・双極性障害Ⅱ型で、繊細で、内向的な私が日々気付いたこと感じたことを書いてます。HSPの方歓迎します。うつ病回復日記としても使っていくので、同じ病気に悩んでいる人と繋がれたら嬉しいです。

TwitterやFacebookを何気なく眺めていると、いつも誰かしらが笑顔で旅をしていたり、オシャレなカフェで美味しそうなパンケーキをほおばっているような写真が流れてくる



それを見て



『うわっ!みんなリア充すぎ!自分全然休みないのに!なんでみんな毎日そんな楽しそうなの!?』



なんて羨ましくなっちゃう



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でもそう感じてしまうのも当たり前
なぜなら毎日楽しい写真が流れるように“なっている”から



ここではFacebookを例にとり、なんで毎日楽しそうな写真が目につくのか、統計的な観点から推察してみる



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仮にFacebookの友人数が300だったとする



そのうち見るだけの人(いわゆる“見る専”)を除く、普段から投稿する人は30%の90人だとする



その90人が2週間に1回均等に出掛けるとすると、1週間の内に45人が出掛けることになる



1週間は7日間だから
45÷7=6.4で、1日約6人が出掛ける



内2人に1人が出掛けた内容を投稿すると考えると
6÷2=3で、1日3人が投稿することになる



以上のことより、毎日最低でも3人が旅やパンケーキを投稿し続けているといえる



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つまり!
冒頭の話に戻ると



『なんでみんな毎日そんな楽しそうなの!?』
と感じるのはただの錯覚で



ほんとは“みんながみんな”“全員が全員”毎日楽しそうにしているわけではなくて



うまーーく見事に一人一人の楽しい出来事が編み合わさって
架空の「リア充セーター」という偶像の編み物が完成して見えてしまっているだけのようです



なんか数字で書いてみると意外に単純でした



――なお、羨ましく感じるということは
自身の“幸福”の価値観が“相対的”になってしまっている証なので、これはある種自分の心のバロメーターになるかも――



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いよいよ忘年会・帰省シーズンが到来
みんなの楽しそうな画像がてんこ盛り!



SNSをチェックしすぎて羨望と憎悪の毎日にならないことを祈ります!