本やネットで知らない言葉と出会ったとき
知らないままでおくか、それともすぐに調べるか
知らないままでおくのは
偶然出会った少し気になる人に
声をかけずじまいで終わるのと同じ
知らない言葉をすぐに調べることは
ちょっとしたパーティや飲み会で
偶然隣に座った人に
「ねぇ、あなたはどこから来たの?」
と質問を投げ掛けるのと同じ
声をかけなければそれまでの関係
それから先、偶然また出会わなければ
きっと気にも留めない存在
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けれど、ひとたび声をかけたのなら
新しい世界が顔をのぞかせるかもしれない
きっと多くの場合は
全然興味のない答えが返って来ると思うけれど
ごくまれに、心が揺さぶられるような答えが
返ってくることがある
そしてその答えが
自分のこれからを大きく変えてくれるものに
なるかもしれない
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そんなことを
初めて見る言葉と出会う度に思います
――言葉との出会いは一期一会
その一瞬、断じて逃してなるものか