相変わらず、聴こえないし、歩けない。

 

ある日、看護師さんが、筆談で書いた。

「聴こえない今 なのに、どうしてそんなに明るいの?」

って。

 

わからない、けど、

それは、

週に1度車椅子でお見舞いに来てくれた今は亡き父が『だいじょうぶっ』と言う口の形を見せる。

根拠ない自信の言葉が励みになった。

その気持ちが根底にあったのかも。

 

いつも通ってくれる、主人、息子、娘、母、姉妹、兄、義理姉、おい、姪、友達、知人。

 

励まされた。