今日でライフがお空にいって一か月
頭痛がするほど泣きました
目もはれまくりました
 
ご飯も喉を通りませんでしたし
眠れませんでした
 
でも、今はライフを思って笑ってられる
 
それは、やっぱり
お空にいっても、お話が出来るから
 
今回で何回目だろう・・・・
動物とお話しできる動物看護士まゆさんに、お空にいったライフとお話ししてもらいました
 
 
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【感想】『メッセージを読んで、涙は出ましたが心は温かいです』

まゆさん、ブログにも紹介してくれております

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ライフは、太っちょの時の姿で、真由さんのもとに現れてお話しいっぱいしてくれてようです

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こんな散歩しながら、私たちを確認してる姿も見せてくれたようです
 
真由さんと何回かお話ししてもらってる中で
 
ライフの心の傷がとても大きなものであり、もしかしたら今世でもぬぐいきれないものかもしれない・・・
 
そう言われていました
 
そうなんです
 
ライフは、元保護犬で、あと一週間で消える命でした
 
8年も飼っていた飼い主に「噛む」という理由で連れ込まれたライフ
 
大型犬の8歳は、かなりのおじいちゃんです
 
飼育放棄
 
保護された当時のライフの体重は21キロ
 
私が初めて見た時もびっくりするくらい細かったです
 
身体が細すぎて、異様に顔が大きく見えてました
 
来た当時から、とっても賢かったライフ
 
でも、時折みせる怖い目がありました
 
ライフを迎える3か月前に、私たちは14年半飼った「ブラッド」をお空に見送っていました
 
どこか、ブラッドと同じ感覚で接してしまっていた私たち
 
そんな時に、主人がカ噛まれました
 
それも結構な本気噛み・・・
 
それはとってもショックな出来事でもありました
 
私たち家族は、ブラッドの時から、アニマルコミュニケーションを通じて動物と話すという事に理解しており
(ブラッドが亡くなったあとのペットロスはこのアニマルコミュニケーションで抜け出せれました)

 

 
その時も、ライフとお話ししてもらいました
 
その当時お願いしていたのは、私のクリスタルアライカードの師匠
 
この時の言葉が、その後5年、ずっとずっと心に残っていました
 
 
 
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我が家の、ブラッドとライフのフォトコラージュ
 
ブラッドもライフも大事な宝物・・・・

長くなりますので、続きます