このところ怒濤のスケジュールだったのですが、なんとか落ち着きました。
ふぃ~。
いや~、色々とあった。
本当に色々。
溜まってるレポ、ちゃんと書こうと思います。
そしてコメントしてくださった皆様、ありがとうございます。
返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
ここから今度は怒濤の更新をし・・・ようと思います(願望)
このところ怒濤のスケジュールだったのですが、なんとか落ち着きました。
ふぃ~。
いや~、色々とあった。
本当に色々。
溜まってるレポ、ちゃんと書こうと思います。
そしてコメントしてくださった皆様、ありがとうございます。
返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
ここから今度は怒濤の更新をし・・・ようと思います(願望)
ちょっとライヴが立て込んでいるので詳しい感想は後程。
9月11日に私が見たもの。
聴いた音。
なんだか前を向いていた気持ちが揺らいでしまった。
もうあの音は聴けないんだと身をもって体感した。
あの四角形は見れないんだと強く思った。
何だか変な感じ。
何だか腑に落ちない。
「何だか」ばっかり(苦笑)
でもそんな感じ。
足りなかった。
この光景を見るまでは9月30日の熊谷にも行こうと決めてたけど、
実際、伊東さんにも行きますって言ったけど、
心が揺れている。
ワンマンはまた違う姿なのだろうか?
昨日は初めてだったから私の気持ちがついていけなかっただけかな?
やっぱりそれを確かめる為にも行く事にするのかな?自分は。
う~ん、まだやっぱりよくわからない。
あ、別に落ちてるって訳じゃないんですよ。
やっぱり変な感じ。
9月9日、ベリテンライブに行って参りました。
出演は、セカイイチ、マカロニコンプレックス、THE NEATBEATS、フラワーカンパニーズ、曽我部恵一BANDです。
出演順もこの通り。
1.セカイイチ
絶対に最初は無いだろうと思っていたので驚きました。
今回はいつもみたいにカーテンが閉まってなくてスクリーンがあったんですが、
その脇からステージ見たらセットがセカイイチっぽくて。
見慣れたスタッフさんとマネージャーさんが出てきたし、もう間違いないと。
気付いた瞬間、「もー!なんでだよ!」と興奮気味に叫んでおりました。
周りの方々ごめんなさい。
だって何か悔しい。
しかし未だにこの出演順が謎。
地元バンドのマカロニコンプレックスが最初じゃないの?
セカイイチTシャツ着てる人結構いたよ?
今回のセットリスト。
違う事考えすぎてサッパリ覚えてないのです・・・。
1.聞いてますか?お月様
2.ライトニングスタイル
3.カプセル
4.石コロブ
5.僕らの歌
他に何かやったっけ?
えらく短かった印象しかないのね。
ベリテンライヴは出演者が多いため1バンド大体30分。
まぁ、かなりオーバーした方もいらっしゃいましたが(笑)
最初はやっぱり「カプセル」だろうなと思っていたので「お月様」が始まってビックリしました。
「EartHあざ~す」じゃないからセトリもイベント仕様になってますね。
「どーも、セカイイチです!」って感じのセトリ。
今回は岩崎さんのはじけっぷりがすごくてですね。
汗の量もいつも以上だったような・・・。
私は岩崎さんと中内さんの間の2列目で見てたんですが、
「ライトニングスタイル」の時だったっけ?
岩崎さんが柵の方まで来てくれて。
HEAVEN'S ROCK utsunomiyaはステージとの間が全く無いのでかなり近かったです。
腕上げたらギターに触れました。
岩崎さんが後ろ向こうとした時にギターにガンっと腕をぶつけました。
ホントすいません。
そのまま後ろを向いて柵に寄りかかってギターを弾く岩崎さん。
その場に居た人たちで支える。
私も背中に手を当てて支えました。
その後も何度かこっちへ来たんですが、
グワ~っとギターを弾いてる時に私の前の人に向かって超至近距離で顔振ってベロベロ~(笑)ってやったんですよ。
明らかにその人セカイイチファンじゃなかった気が・・・。
ビックリして思わず顔遠ざけて口押さえてましたから。
かわいそうだな~被害にあった人(苦笑)
「カプセル」は吉澤さんのドラムから始まって。
「ベース泉健太郎!」と言われ泉さんのベース。
そして「あーあーあー」の流れでした。
泉さんのベース、カッコ良かったなぁ。
「石コロブ」はやっぱり最後の「死ぬるまで生きよう」に集約されていると思います。
いつもマイクを喉に当てて歌いますが、今回はほとんどマイク音拾ってないよね?
ほぼ地声。
後ろまでちゃんと届いたと思います。
ホント。ひいき目ではなくて。
すごい迫力だった。
だからかな?
「僕らの歌」で一気にテンションが下がった気がしたんですよね。
まぁ曲調もあるのかもしれませんが、そこまでのはじけっぷりが一気に冷静に戻ったような気がしました。
最後、はける時に泉さんが何か言おうとして、ちょっと躊躇して「ありがとう」って言ったんですが、
「あざ~っす」って言おうとして止めたのかしら?
ツアーではよく「あざ~っす」っておっしゃってましたからねぇ。
あー!もう本当にあっという間だった。
去年のセカイランク以来10ヶ月待った瞬間が一瞬にして終わってしまった。
正直、全然足りなかったです。
最近はセカイイチのツアーに行ってたから余計にそう感じるのかも。
倍くらい曲やってたからね。
あともう1つ気になった事。
珍しく岩崎さんがZAn Pon Tシャツを着てたんですが、MCでの宣伝は一言も無し。
CDの宣伝もツアーの告知も無し。
「えっ?いいの!?」って終了後に心配になりました。
私が心配してもしょうがないんだけど(苦笑)
2.マカロニコンプレックス
名前はよく(ライヴハウスのスケジュールなどで)見てたんですが、ちゃんと見るのは初めて。
想像してたよりも良かった。
でも色々な思考が吹き出てきて、正直あまり頭に入りませんでした。
ビールも飲んでたし。
今思い出そうとしてもハッキリと出てこない。
スイマセン。でもきっとまた見る機会はあるでしょう。地元ですから。
マカロニコンプレックス終了後、セカイイチのアンケートを書くため1度上に出ました。
そしたらセカイイチのメンバーさんがそこらかしこに居てちょっとビビる。
別に見慣れてるけど、ここにいるってのが何だか違和感があって。
やっぱり地元は特別なんだな~。
そこで泉さんとお話して、また宇都宮に来てくださいと真剣にお願いしました。
もう本当に真剣に。
あと岩崎さんにアンケートをお渡しして、ちょっとお話させてもらいました。
「ロックTシャツ」の捜査終了報告をしました。
あと私の持ってる財布を突っ込まれました。
なんか話してる状況がおかしくて「あっはっは!」と笑い出し、キョトンとされました(苦笑)
あぁ、またしてもスイマセン。
そしてまたライヴハウスに戻りました。
3.THE NEATBEATS
ドアを開けたら泉さんがいらして、「うおっ」っと声に出してしまいました。
THE NEATBEATSの時は泉さんが扉の番人みたいになってました(笑)
途中からだったのでちゃんとした感想は言えません。
でも乗せ方がうまかったと思います。
4.フラワーカンパニーズ
この間の千葉でのライヴでフラカン熱が10年ぶりくらいに再発しそうな気がしていたのですが、
その予感は当たりそうです。
た~のし~!!
やっぱりCD買うべきかな。
好きな「深夜高速」もやってくれたし、「真冬の盆踊り」も!
結構後ろの方だったんですが、手もちゃんとやりましたよ~。
この間のリベンジ!
後ろの方でもちゃんと見えるから好きなんだよね~ここ。
フラカンの時に目の前を曽我部恵一BANDが通っていって。
ラズベリーみたいないい香りがしました(笑)
5.曽我部恵一BAND
暗くなって、「あ~始まる」って思ってステージ見てたら、
なんと曽我部さんが左後ろの楽屋から!!
「ジュークボックスブルース」(だっけ?)を歌いながらステージへ。
やっぱり面白いなぁ。
私は岩海苔の対バンでしか見たことなかったから、アコースティックじゃないのは初めてで。
こっちの方がカッコイイなぁ。
そしてドアの近くに居たから岩崎さんが入ってきたのが見えて。
私の前を通って斜め後ろ辺りに・・・。
絶対に来るとは思ってましたけどね。
そのノリっぷりに気を取られてました。
あのノリっぷりだったら岩崎さんじゃなくても気になりますって!
その場に落ち着いた瞬間からピョンピョン飛んでるんだもん。
唐突だけど、曽我部さんってすごい。
なんであんなにも幸せな気持ちにさせてくれるんだろう。
あの空間を一瞬にして曽我部ワールドにしてしまった。
「テレフォンラブ」の前にはしっかりと例の小話が(笑)
ものすごく長く話してたのに「時間押してるから大事なところだけ言うと・・・」って!
もう持ち時間過ぎてたんじゃない?(笑)
「T.E.L.E.P.H.O.N.E,イェイイェイ、テレフォンラ~ブ♪」って歌うのも楽しかったんだけど、
岩崎さん声でかいから(笑)
めっちゃ本気で歌ってるじゃん。
「女子だけ!」って言われた時も1回だけだけど歌ってましたよね?
笑ってしまったわ~。
最後には耐えられなかったんでしょうね、前に突進していかれました(笑)
曽我部さん終わった後、満面の笑みで外へ出て行かれましたよ。
あの笑顔はズルイ。
何だか岩崎さん追いかけレポみたいになってますけど、違いますから!
私ストーカーじゃありませんから!
ただドアの近くだったから見えただけ。
この時点で持ち時間オーバーしているはずなのに、曽我部さんアンコールもやってくれました!
しかもバンドメンバー全員で出てきてスタンバイしたのに、
「やっぱりアカペラでやる」とか言い出すし(笑)
あ~この人も自由だなぁ。
自由って言葉が当てはまるかわからないけど、型にはまらない人だなぁ。
そして曲名はわからないんですが、マイクを通さずに歌ってくれました。
いや~すごいよ、曽我部さん!
もしかしたら6月17日にやった曲だったかも。
最後のバンドメンバーさんとのハモリのところ、聴いた覚えがある。
と言うか、あの光景を見た覚えがある(笑)
岩崎さん見れなくて残念だったね。
泉さんはちゃんと最後まで見てったけどね(笑)
終バス、終電の時間が迫っていたのに多くの人が最後まで残ってて、
本当に素敵な空間でした。
やっぱり曽我部さんの力が大きかったんじゃないかと思います。
また12日に見れると思うとすごく楽しみです。
あ~、ライヴに足を運んでしまう人がまた1バンド増えてしまったなぁ(苦笑)
何だか人との出会いや繋がりってすごいですね。
なーんて事をしみじみ思った。
面白いって言うか、すごい。
今からベリテンライヴに行って来ます。
ここでもっと思うことになるんだろうなぁ。
そして地元でセカイイチ!
うっはー!
いつもMCで地名を言われてもイマイチのれなかったけど、今日は違います!
「宇都宮ー!」
「う゛お゛ぉー!!」
ってなもんです。
あれ?女の子としてちょっと違う??
9月5日にLIQUIDROOM 2nd ANNIVERSARY「liquid surprise 02」に行って来ました。
この日の出演は小谷美紗子さん、Salyuです。
絶対にチケット取れないな~と諦めてたのですが、意外とすんなり取れてしまったライヴでした。
でも整理番号がかなり遅く最後の方でした。
ギリギリ取れたんだねぇ。良かったよ、ホント。
やっぱりSalyuのライヴは年齢層が高い。
小谷さんのファンも年齢層高そうだよね。
そして男性が多い。
もうどこに行ってもあまり見えないので、音響を考え後ろの真ん中辺りで見ることに。
両側のスピーカーと三角形の位置になると音がすごくよく聴こえるんだな。
まずは小谷美紗子さん。
セットリストはこちら。
1.CATCH
2.off you go
3.Who
4.まだ赤い
5.unconditional love
6.Blink of Stars
7.悲愴(ベートーベン、カバー)
8.生けどりの花
9.still have us
10.Rum&Ginger
ピアノ、ベース、ドラムの3人編成。
私はそんなに曲を知っているわけじゃないんですが、生で聴いてみたいと思っていた人の1人でした。
そしてやっぱりすごかった。
いや~声がすっごいよ。もう。
1曲目から「おぉ!」ってきましたが、3曲目から特に声が伸びて、もう圧巻。
曲が終わるごとに拍手が起きてたんだけど、
3曲目が終わった後から拍手が一段と大きくなったからね。
皆ぐわっともってかれたんだろうなぁ。
MCで「魂が届くように歌います。」とおっしゃってましたが、
もうまさしくその通りだと思います。
私には届きました。
そして驚いたのがベートーベンのピアノ・ソナタ「悲愴」のカバー。
7月のツアーの時に挑戦コーナーというものをやっていて、「え!?これやるの?」っていう曲をカバーすることにしたんだそう。
そして今回はこの曲。
「悲愴」って言われた瞬間に、「のだめ」だー!!って思いました。
実際にやったのは第一楽章なのでCDブックに入ってるものとは違い、私もちゃんとは聴いたこと無かったんですが。
いや~、この曲もすごかったなぁ。
ピアノとベースとドラムでここまで面白く出来るものなのかと感心しました。
曲の途中で「おもしろっ!」って思ったからね。
ちょっとワクワクしました。
こんな感想を持つのは初めてだなぁ。
「のだめ」が実際にいたらこんな感じかもなぁ、とも思いました。
まぁ、私はクラシックをちゃんと聴いた人間では無いので、
ちゃんと聴いた人からするとどうかわかりませんが。
そういった人の感想も聞いてみたいなぁ。
多分、Salyu目当てで来てた人が多かったと思いますが、
その場に居た人をガッツリ飲み込んでいった小谷さん。
最後の拍手もとても大きなものでした。
続いてSalyu。
セットリストはこちら。
1.VALON-1
2.風に乗る船
3.再生
4.landmark
5.Dramatic Irony
6.name
7.to U
アンコール
1.TOWER
小谷さんの後で、大丈夫だろうかとちょっと(勝手に)心配してました。
今回も喉の調子が良くなかったら、それこそダイレクトに伝わってしまうぞ、と。
小谷さんの声を聞いて、今、皆の耳は相当シビアになってるはずだから。
しかし、そんな心配必要なかったみたいですね~。
1曲目の「VALON-1」からすごく声が伸びてました。
心の中で、「これ!これだよ、もう。Salyuはこうなんだよ!」とか思ってました。
いや~、久々にスカッとしました。
私が見たライヴでは、去年のスペ中学園祭以来かな。
こんなに声が良かったのは。
「風に乗る船」の前に最初のMC。
「今日は1時間位できるので、フェスではあまりやらない曲もやろうと思います。」
と言って、「再生」
その後もそういった珍しい曲が続くのかと思ったら、その後は王道の曲ばかりでしたね。
でも今日のこの声で聴けて、本当に幸せだと思いました。
特に新曲「name」
私はこの曲がすごく好きです。
ちゃんと聴いたのはロッキンの時、1回限り。
でもそれ以来、頭から離れなくなった曲でした。
歌詞もとても印象的でね。
歌が始まった瞬間に、「あ!私、歌えるわ。歌詞ほとんど覚えてる。」って思ったぐらいでした。
私にとってはそれだけ印象的だったんですね。
本編最後の曲は「to U」
この曲はアンコールの最後に歌うんだろうと思ってました。
なのでかなり意外でした。
ここで1度戻り、再度登場。
バンドメンバーさん達(特にギター清水さん)に「何か喋って。」など話を振っていたりして、
ちょっと間が空いてSalyuが「今日・・・」って話し出した瞬間に演奏が始まってしまった(笑)
皆さん顔を合わせて笑ってました。ちょっと苦笑まじりで(笑)
「TOWER」
この時のSalyuはいつも体をユラユラさせながら歌う。
それがとても心地よさそう。
私の心をフワフワさせる。
また今日も素敵な歌心に触れられた。
ライヴ前に思っていたことがあって。
Salyuをちゃんと見れるのは今日が最後になるんじゃないか、と。
シングルを出す度に知名度が上がってきているのを感じる。
最近はBank Bandへの参加と話題性もある。
今年初めのアコースティックツアーのチケットも激しい争奪戦だったし、これからもっと入手困難になりそうだ。
だからフェスなどで見れる可能性はあるとしても、ちゃんと見れるのは今回が最後なんじゃないかと。
あの日、あの場所にいれて良かったと思いました。
そしてやっぱりもうちょっともがこう、とも思いました。
やっぱりこれからもライヴハウスでSalyuが見たい。
見るためにもうちょっとあがいてみます。
今日は久々にCDショップへ。
1番のお目当ては今日発売の、
スパルタローカルズのアルバム「スパルタローカルズ」
Salyuのシングル「name」
でも2週間近くCDを買っていなかった私はもう我慢の限界。
なんで買ってなかったかと言うと、要は金です。
お金が全く無かったんです。ははん。
では今日の戦利品。
スパルタローカルズ「スパルタローカルズ」
スパルタローカルズ「セコンドファンファーレ」
Syrup16g「Mouth to Mause」
Syrup16g「HELL-SEE」
Salyu「name」
LOST IN TIME「まだ故郷へは帰れない」
ランクヘッド「夏の匂い」
凛として時雨「Feeling your UFO」
アルバム4枚、シングル4枚、計8枚です。
持つのにカゴが欲しかった・・・。
買って大きな袋に入れてもらうのなんて初めてだわ。
これによりカードのポイントが貯まったので、またアルバム1枚買えちゃうよ~。
ウヒョ。
スパルタは今までいつ行っても「sun sun sun」と「DREAMER」しかなかったのに、
急に「セコンドファンファーレ」があったので購入。
ロストとランクは事情(金)により買ってなかったので購入。
凛として時雨はずっと聴いてみたいと思っていて、突発的に見つけたので購入。
以前「#4」を探しに行ったら、凛として時雨が全く置いてなかったので。
シロップはベストを買うのを止めて、今までのアルバムを全部買うことにしたため購入。
しかし、買ってから気が付いた。
「・・・・・このジャケット見たことある。」
家にあったよ。
姉が持ってた。
あほや~ん!
まぁ、15曲で1500円だしいいか。
それに良い音はCDで手元に置いておきたいしね。
今はスパルタローカルズの「スパルタローカルズ」を聴いています。
思わず「ばかやろう!」と叫んだり、腕を急に上げたくなる衝動が。
戦うのが大変だ。
8月27日は下北沢mona recordsにてランチライヴに行ってきました。
ずっと気になっていた、ほにゃさん(辻内慎一郎さん)の歌を聴くため。
この日まで彼の歌を聴いたことはなくて。
どんな歌を歌うのかも知らなかった。
でもどうしても聴きたかった。
以前、何度かお話させていただいてすごく惹かれたんです。
その人柄に。
そしてそのオーラに。
「オーラ」って言葉が正しいかはわからないけど、すごくその存在が気になったんです。
その理由とか、自分でもよくわからないまま。
だからそんな彼がどんな歌を奏でるのか、どうしても知りたかった。
ほにゃさんはキーボードでの弾き語りでした。
始まりの1音を聴いた瞬間に「あ、この音好きだ。」と思いました。
そして歌が始まる。
・・・・・・・・・!!
すごく良い声。
そして歌。
正直、予想以上でした。
もう私には「良い」としか言えないのです。
ありきたりな言葉しか出ない。
なんかグダグダと理屈を並べるのは違うような気がするもん。
心が高揚する訳ではなくて、心がスーッと、こう、スーッと。
あぁ、言葉にするのが難しい。
「、」をいっぱい使っている感覚とでも言うのだろうか。
普段、常に追い立てられてる「何か」がその時には近付いてこないような。
それでいて言葉が妙に力を持っているんです。
とてもほんわりしているのに、力強く私の中へと入ってくる。
でも無理やりじゃないの。
きっと望んだ人以外には容易く触れる事もないのだろうな。
私は人前で泣く事が嫌いで。
だからこの日も始まった時からグッときてたけど堪えてた。
でももう堪えきれなくなって、1曲目の途中で泣き出してしまった。
隣からも鼻をすする音が聞こえた。
歌詞からその人柄が伝わる。
もう涙は止まらない。
なんて言ったらいいかな?
今、適切な言葉を探してたら、
森の中の静かな湖に石が跳ねてる風景が浮んだ。
そんな感じ。
今回は抽象的な表現が多くてごめんなさい。
逆に理解しづらくなっているかも。
途中、「カバーやります」と言った瞬間にもしかして・・・って思った。
「神通力」
やっぱり!
辻内さんならこの曲を選ぶとなんとなく思ってた。
歌詞が所々変わってて、より人との繋がりを重要視したような、
これまた辻内さんらしいものになっていた。
色々なことがこみ上がってきて、私は最後までずっと泣いたままだった。
ライヴが終わった後、なんとも説明しがたい感覚になった。
「空っぽ」だったのかなぁ?
それさえも判断出来なかった。
その後、辻内さんにご挨拶に行き、今の私が感じた事を素直に伝えた。
ランチライヴだったので、座ってランチを食べながら見ていたのだけど、
(辻内さんのライヴの時は涙を拭く以外動けず。)
そこで立ったら足が震えていた。手も。
自分が自覚していたより相当衝撃的なことだったらしい。
誰だっけ?daimasさんだっけ?
誰かが、「総理大臣が変わるより(だっけ?)ロストの、海北大輔の歌が100万売れた方が世界が変わる。」って
言ってたけど、
(相当言葉が間違ってるような気がする・・・。言った人も定かじゃないし・・・。)
辻内さんの歌もそうだと思う。
彼の歌がもっと1人でも多くの人に伝われば、世界は変わると思う。
あぁ、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。
皆が忘れてる事や目を背けてる事を歌ってるよ。
その歌、人柄に触れてほしい。
その後、植田謙太さん、まちかどゆうえんさんの歌を聴きました。
植田さんはとにかく面白い方で。
歌ってる時以外でじっとしてることはないんですねぇ。
すごく気さくで、お話してても楽しかったです。
しかしすごいメガネだ(笑)
歌も気に入りました。
またライヴ見に行きたいな。
まちかどゆうえんさんは辻内さんお薦めの方。
とても良い声。
昼下がりの窓辺を思い出す歌声。
心地良い気分になりました。
このライヴ全体を通してとても良い雰囲気。
ほんわ~りとなった日曜日でした。
そしてまだまだこんなにも素晴らしい歌い手さんがたくさんいることに何だかとてもワクワクしているのです。
正直、「また?」とか思ってしまった。
スパルタローカルズのドラム、中山昭仁さん脱退。
私には何も言えない。
いや、何も言う必要なんてないのか。
詞がすごく好きとか、コウセイさんが好きとかいっぱい言ってるけど、
私はスパルタの音がすごく好きなのです。
最初に好きになったのは音から。
誰にだって言えることだけど、やっぱり音が良くないと好きにならない。
でもこの間のライヴが最後になってしまった。
こんなことならもっとそのプレイを見ておくんだった。
なんて、今さら言ってもしょうがない事を思ってしまう。
しかも最後だからなんて、ヒドイ理由。
何も気付けなかった、気付かなかった自分が腹立たしい。
11日の宇都宮のライヴからサポートメンバーを入れてやるらしい。
しっかりと見てきます。聴いてきます。
中山さん、今までお疲れ様でした。
そしてこれからもお世話になります。
だって私はあなたがいた時のスパルタローカルズを、
あなたの音をこれからも聴き続けるから。
音楽が嫌いになったんじゃなくて良かった。
その手に今あるもの。
新しい道では失くさないよう、願ってます。