9月12日、渋谷duoにて「from mouth to mouth vol.2」というイベントに行ってまいりました。


出演は、岩崎慧(fromセカイイチ)/曽我部恵一/小谷美紗子/高橋啓太(fromオトナモード)/浜崎貴司

スペシャルバンド、Gt,中村太知/伊原真一(fromオトナモード)/Ba,鳥口マサヤ/Dr,玉田豊夢/Key,皆川真人/Per.ASA-CHANGです。



昨日からの変な気分が続いてて、行くのを止めようかとも思ったけど行ってよかった。

本当に行って良かった。


この日は色々と面白い事があったけど、ここに書こうとすると莫大な文字数と時間とお金(マンガ喫茶代)が掛かるため、ある程度端折って書きます。

色々と書きたいことはあるんだけどなー。



この日はイスとテーブルがあってとても落ち着いた雰囲気。

この場の雰囲気だけでもう素敵。


この日は出演者にちなんだスペシャルドリンクが出ていたんですが、

私もしっかり飲みました。

「iwasaki beer」を。読み方は「イワサキビアー」

ビールをレモンスカッシュで割ってあります。

美味しかったですよ。


ちなみにこの日は変な気分を払拭したくてガッツリ飲もうと思い、

ライヴが始まる前に4杯飲んでました。

でも全然酔う気配がしなかったのでもう飲むの止めたけど。

ただトイレが近くなっただけっていうね(苦笑)←バカ。



まずは高橋啓太(fromオトナモード)



ずっと気になってたオトナモード。

この日はバンドではないけど聞けてよかったと思う。



声に濁りがない。



カバーでサンボマスターの「月に咲く花のようになるの」をやったのも良かった。

私、サンボでこの曲が1番好きなんですよ~。


バンドのCDもチェックしよう。

宇都宮に今度来るんだよね~。

行こうかな。


後で知ったことですが、高橋さん、同い年なんですね。

あう~、タメかぁ~。




続いて岩崎慧(fromセカイイチ)



まずスペシャルバンドがセカイイチライヴではお馴染みの「MOVE ON UP」をやりだして。

「おおっ!」と思ってたら・・・、

なんと浴衣&番傘で岩崎慧、登場!

似合いすぎ(笑)

着付けは実家が理髪店、パーカッションのASA-CHANGがやったらしい。



この時、私はトイレ&酒を買いに行っててギリッギリで間に合った。

本当に岩崎さんが出てくる2秒前(笑)


そしてそのまま「MOVE ON UP」を歌う!

カッコイイー!


ギターを持たずに歌う岩崎さんを見たのは初めて。

クルクル回ったりしてパワーが最大限に放出されている感じだ。


曲の終盤では客席に向かって「STAND UP!!」って言って皆を踊らせてた。

あまり立ってない一角があったんだけど、わざわざそこに向かいその人たちも煽る(笑)



ここからはギターを持って。


曲順は忘れてしまったけど、1人でやれるかチャレンジと言って弾き語りでやった、

大滝詠一さんの「幸せな結末」には私が思う岩崎さんの魅力がいっぱい詰まってた。


ギターは危なっかしかったけど。


岩崎さんが歌うと言葉が説得力を持つ。

だからセカイイチでは発しないような言葉・・・「髪をほどいた」とか「今夜君は僕のもの」っていうような言葉を歌っているのがとても不思議。

でも説得力というか力があって、「あ~好きだ~」って思った。←告白?(笑)



MCでさ、「リハーサル終わってから渋谷の街を歩いてたんですよ。そしたらお巡りさんに「ちょっと君!」って声掛けられて。なんやと思ったら、「君、ナイフとか隠し持ってない?」って。ムカついたんで「心の中に隠し持ってます。」って言ってやりました(笑)」って!(笑)



「心の中に隠し持ってる」なんて言ったら余計に怪しまれそうですけど(笑)

しかも職務質問されたのは2回目らしい・・・。



そして今日はもう最後にやったボブ・ディランの「I SHALL BE RELEASED」にやられてしまった。

岩崎慧という人の宇宙の端っこを垣間見た気がした。


この人の広さ、抱えているもの、今の姿勢。


セカイイチの歌の随所にあるもの。

でもこの日はもう全開だったと思う。


最初にあった日本語詞はオリジナルなのだろうか?

この詞がもう私の心にガツンと来るし。

あ~もうダメだ。って事で号泣ですよ。


歌っている姿も必死で見ているだけでも泣けてくる。

この人の宇宙はあまりにも広い。



すごく、本当にすっごく良かった。

終わってからも放心状態で、また泣いてしまった。


ボヘーっとしてたら小谷美紗子さんが始まる。


マイク1本だけ持って客席を見ている小谷さんはどこか居心地が悪そう(笑)


この日もあの声に圧倒されました。

でも岩崎さんの余韻がまだ残っていてちょっと上の空でした。


この日の小谷さんのスペシャルメニューになっていた「Rum&Ginger」もやってくれました。

あと5日にも聴いた「生けどりの花」

やっぱりすごい詩。

1度聴いたら忘れないよ、この詩は。





続いては浜崎貴司さん。



同郷の縁もあり、何気にいっぱい見てるんです。

サインをもらったこともあり、握手をしてもらったことも。

手が異常に温かい素敵な人です。


宇多田ヒカルの「光」が1曲目でしたね。


前に聴いた時とはちょっと変わってた気が・・・。

私的には前の方が良かったなぁ。


浜崎さんはいつも歌が安定してて安心して見ていられる。

なんか偉そうな言い方だな。


最後の「幸せであるように」も良かったなぁ~。




さぁ、ラストは曽我部恵一さん。


曽我部さんだけ某所から勝手にもらってきたセットリストが。


1.カレーライス
2.君に胸キュン
3.それは僕じゃないよ
4.すかんぴん
5.Love-Sick

en
Mellow Mind (with 岩崎慧 Drums,中村太知 Bass)


1曲目は何をやるか決めてなくて、リハ終わってからカレーを食べに行ったから「カレーライス」をやる事になったらしい。

一緒に食べに行ったからとギターで岩崎さんが参加。


ってか2人の距離近っ!

しかも絡む2人・・・・。


あの光景は結構キモイ・・・(苦笑)

相当仲いいんですねぇ。



曽我部さんの記憶が結構薄れててイマイチ覚えてない(汗)

でもいつもみたいなピースフルな空間になってました。


「Love-Sick」の時だったかな?


ふと右側(出演者入り口がある)見たら岩崎さんが。

ぬぁー!踊っとるー!!(笑)


いや、もうやっぱりかって感じですけどね。

またもや満面の笑みでクルクル回ってた(笑)



さぁ、セットリストにも書いてある通り、アンコールは「Mellow Mind 」ですよ。


曽我部さんがその場で中村さんにベースのコードを教えて、岩崎さんはある程度好き勝手やって。

曽我部さんに「もうちょっと抑えて」って言われたりして(笑)


今回のi-radioでも言ってたけど、あれはちょっと飛ばし過ぎだったんでは・・・。

でも岩崎さんも気を使ってたというか、多少困惑していたのは見えましたけどね。



そんな素敵な雰囲気でライヴは終了。



本当に素敵な空間だった~。


次回の開催は来年の1月らしいです。

出演者はほとんど変わると思いますが、誰が出てもきっと素敵なイベントになるんじゃないかと思います。