The Curious Case of Benjamin Button
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なんとも切ない映画でしたしょぼん
ハッピーエンドが好きな私向けではなかったですダウン

メイクやCG技術は凄いですね。
あと雷に7回打たれた人の話が面白かった。

1番、腑(ふ)に落ちないのが・・・ベンジャミンがデイジーから子供が出来たって話を聞いた時に、
子供が自分の様だったらどうしよう、と心配したのは分かるんだけど、
『フォレスト・ガンプ』 みたい・・。あの映画で1番感動したシーンだよ 泣。)

ベンジャミンのお母さんみたいに
デイジーが子供を産んで死んでしまうんじゃないか、っていう心配をしなかった事。
自分を産んで死んでしまった母&特殊な病気とくれば、
もしかしたら自分のせいで亡くなってしまったのかも、と考えちゃうんじゃないかなと。

少しウルサイですかね(´;ω;`)、すみませんあせる
(話を変えますね。)

子供の事を思って、本当は自分が愛する者たちの側にいたいのに
家族にとって最上の決断をするのが切ないです(ノω・、)

でも、どうだったんだろう、ベンジャミンが子供になってから結局デイジーにお世話になっていて。。
その頃に子供になるなら、別に一生一緒でも良かったんじゃないか、とも思えなくもない・・・。
でも、子供のためを考えたら、やっぱりベンジャミンと同じような決断をするかもしれないとも思うし・・。
うぅーん。
ホント実際には、
こんな病気にかかる方がいなくて本当に良かったなぁって思えますね(´;ω;`)

時計屋さんのお父さんも切なかったなぁ。
「時間が戻れば愛する息子もかえってくるかもしれない。」
痛々しい息子への愛情。

誰よりも立派だと思ったのは、
やっぱり捨てられていた赤ちゃんを、
見るのも辛くなる容姿の赤ちゃんを、
この子は特別な子、と言って育てたクィニー!!
本当に尊敬します。

老人ホームにいたおじいちゃん達も、初めてベンジャミンを見たときに、
「私たちと一緒ね。」 と言って、普通ではない赤ちゃんを怖がらなかったのも素晴らしい。

デイジーのおばーちゃんは、そのときはそこにいなかったのかな??
ベンジャミンが子供ってことを知らないように思えたから。
(デイジーとベンジャミンの密会の時に、おばーちゃんが「恥を知りなさい!」って言ってたから。
そのあとのベンジャミン「どうして僕だけみんなと違うの」って泣いたシーンも切ない。)

この映画の教訓は何でしょうか?

「人間どんな人生を送っても、死を迎える。
何も持たずに生まれてきて、何も持たずに死んでいく。」

この世に命を授かるのと同時に、いつか死ぬことを約束される。
死が同時に生まれてると言ってもいい。
そして、死は嫌おうなしにタイミングなんて考えてくれずに訪れる。
お迎えが来たら逝くしかない。

でも何も持たずに死んでいく、とは思えない。

愛された記憶や愛した思い出を心に抱いて死んでいくんだと思った。

デイジーのときに迎えに来ていたハチドリは、おそらくベンジャミンだと思う。
そうやって、愛する人が迎えに来てくれるなら、
やっぱり何も持たずに死んでいくわけじゃない気がした。