感情観測室

感情観測室

感情観測室は、名前のない気持ちに出会い直していく場所です。
不安、比較、違和感、寂しさ、焦り。
うまく言葉にならに感情を、無かったことにせず、責める材料にもせず、自分を知る手がかりにしていく。
自分を消さずに生きるための言葉を綴っています。

 

ごきげんよう、心鈴です。

 

さて、感情観測室リニューアルしてから

記念すべき第1弾!

 

正直なところ

何書こうかな、

こんなんじゃダメかなと

また挫けそうになっているのですが苦笑。

 

でも、まぁええか。

と思いながら書いてます。

 

ということで、

なんでまた書こうと思えたか、

についてもう少し

詳しく書いてみようかなと思います。

 

 

 

私が闇堕ちしかけてた頃

ずーっとリピート再生してた

曲があるんですけど、

 

それが米津玄師さんの

「がらくた」って曲でした。

 

 

『例えばあなたがずっと壊れていても

 

二度と戻りはしなくても

 

構わないから僕のそばて生きていてよ

 

どこかで失くしたものを探しにいこう

 

どこにもなくっても

 

どこにもなかったねと

 

笑う二人はがらくた』

 

 

この曲を聴いた時

すごく救われたんですよね。

 

 

壊れたまんまでもいいのか。

 

 

って。

 

許される気がしたんです。

 

 

 

当時の私は

巧妙に隠されてた劣等感が

ブワって出てきてた時期で

 

役に立てる自分

必要とされる自分

 

社会の中で“ちゃんと”機能している自分

 

でなければいけないと

思っていました。

 

 

“自分の存在をそのまま肯定する“

 

 

ってことが私にとって

いかに難しいことか

突きつけられた瞬間でした。

 

だから、

今まで自分が伝えていたことが

なんだか虚構のように

思えてしまったんですよね。

 

そしたら急に

伝えることが

できなくなってしまったんです。

 

 

でも、今なら思います。

 

虚構だったわけじゃない。
嘘をついていたわけでもない。

 

ただ、私自身がまだ、
その言葉の途中にいただけ

だったのかもしれないと。

 

 

日々を重ねるなかで

ようやくそう思えるように

なりました。

 

 

「そのままでいい」と言いながら、
そのままの自分でいられない日もある。

 

「不完全でもいい」と言いながら、
不完全な自分を人に見せるのが怖い日もある。

 

 

だから、

 

そんな矛盾ごと

書いてみてもいいのかなと思ったんですよね。

 

 

不完全なまま、書いてみる。
不完全なまま、始めてみる。
不完全なまま、やっていく。

 

 

そんな場所として、

またここを開いていけたらと思っています。

 

 

今日も読んでくださって、

ありがとうございました。