忙いと思うときこそ、無理やり余裕を作る。
最近は読書。
論文作業の休憩とか、寝る前とかに。


内容はノーベル賞受賞の裏話というか、その歴史的背景かな。
じつに面白い。


論文と似ているようで、違う面白さ。
どちらも未知から既知になるという点で共通かもしれないが、
論文は知りたいことがわかったのに対し、読書は思わぬ発見的な感じ。



最近、夜行性化してる。
昼行性にしないとな…。