as usual | イサヲの素浪人生・スローライフ

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終戦の焼け野原、とある街かどに置かれたネズミ捕り。

囚われの身となったネズミを覗き込むと

彼の瞳にどこまでも続く青空が映っていて、

その瞳の青が今でも忘れられない。

と、おっしゃっていたのは野坂先生。

大島渚監督の訃報を聞いて野坂先生を連想した訳だ。

 前回とはうって変わっての食の話。

「妹の事を考えると、いわゆるご馳走と言われる物は

食べません、勿論そういう席に呼ばれたりするけど

一切手をつけない」と語っていた先生。

今なおリハビリに励んでおられる様で、

あのまくしたてる様な饒舌がまた聞きたいのだが・・・

 俺のガキの頃のメディアを賑わせていた人たち、

大島渚・野坂昭如・岡本太郎・伊丹十三等

独特の世界観を持ちそれらを曲げない頑固さがあり

なにより個性的で、ガキの俺に大人の凄さを植え付けた。

 食の話にもどるが昨日の東京新聞。

中国のケンタッキーフライドチキンで使用の鶏肉が

「薬漬け鶏」のモノだった事が発覚、

これは短期間で食肉にするために成長促進剤や抗生物質等を

過剰投与し、そのため近づいたハエが毒死するほどのモノらしい。

その他にもガッターオイルや偽フカヒレ・農薬漬けの農産物等、

とにかく我が家では中国産の食べ物は避けているけど。

なにしろ、海産物では一位・農産物では米に次ぐ二位の順位で

中国産を日本は買っているらしい。

表示義務の無い加工商品で使用されているのは間違いなく、

その選別は難しい。

かの国の生産者に食材に対する畏怖の念や

仕事に対する自らを曲げないプライドを期待するのは

無理な事なのか。

life goes on・・・・as usual.


 以前にも使った動画だけど再び見ても面白い!

イサヲ