列島改造論 その一
前置き、本日29日の新聞によると、
英オブザーバー紙にポールマッカートニーのインタビューが掲載され、
ビートルズ解散がヨーコの責だったとの説を全面否定、
「ビートルズは自らバラバラになった」と明言。
「イマジン」についても「ヨーコがいなければあの曲はうまれなかった」
と称賛「ヨーコはアバンギャルドな部分が魅力で、レノンに新たな道を
見せることができた」と語ったという。
ポールもいつまでも生きてる訳でなく特にビートルズに関しての
証言は出来るだけ記録される事を願う今日この頃だ。
話は変わり本題。
80歳の爺さんが自己顕示欲に駆られるのを観て書く訳ではないが、
かつてからの政治的・世直し論について申しあげる。
時代は昭和から平成に変わり、
その平成の呼び名に違和感がうすれ始めた頃。
(未だに微妙な違和感がある昭和人の俺)
当時勤めていた会社より駆り出され、
地方議員の選挙を手伝った事がある。
(俺の隣で同じく手伝いをやってたのが同い年の前横浜市長、
融通の利かないクソまじめ感の中田君だった。)
場所は東神奈川の神奈川会館での講演会の応援演説に
厚生大臣の小泉純一郎が来ていた、
通常、大臣クラスの連中は手伝いの若造など当然鼻にもかけないのだが、
小泉さんは違っていて、
俺の目をしっかり見ながら「よろしくお願いします」と
自ら握手をしながら言っていたのを記憶している、
変わった人だな~と思ったのと同時に好感を持った訳だが、
小泉さんについては他2点ほど素晴らしいと共感持てる事がある。
一つは総理大臣を辞めてからの態度で、
あっさり一線を退き、復活を期する声にも歯牙もかけぬ態度は
実に潔い。
裏で何やら画策したりテレビで偉そうに評論する爺さんが
実に多く辟易するのだが・・・・
政治的リーダー論についての俺なりの視点を言うと
大きく二つに分かれる。
一つは八方を眺めてみんながそこそこ満足するべくかじ取りするタイプ、
現・総理大臣のタイプで変革・進歩等は望めない、
結局何をしたんだ?っていう役人の引き継ぎ型。
他方は、これだけは泣く人がいようが端から何を言われようが
実行していくタイプでその功罪はともかくも、
少なくとも実験的変革の実行型。
代表が田中角栄や、冒頭の石原さん、そして小泉さんだろう。
何やら長くなってしまい本題については次回という事で。
曲は彼女のリードで歌った最も俺のお気に入りの一曲!
イサヲ
