厳粛な綱渡り
限りなく透明に近い青春の1ページ、この頃の俺はこのプロモの
映像のようにグルグル廻ったり、蜃気楼のようになったり、
瞬間光ったり、・・・トニカク薄っぺらで希薄だけどそれなりの
意味はあったような気はする。(あなたは昔の写真とかを見たり
記憶の中の風景を思い出したりして、しかし二度とその頃には
戻れないと知り愕然として、センチメンタルな気分になったり
する事はありませんか?)
日常生活に非日常を見つける事は実にrockな事ではないか。
この曲は実存主義に傾倒していた大江健三郎の小説「厳粛な綱渡り」
に感化されて作ったポップナンバーです、俺にしては最後の
ギターソロよくできました。
4月16日 cortイサヲ