米アップルのスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)が10月5日、死去した。1970年代にガレージの片隅で産声を上げた同社を時価総額で世界最大の企業に育て上げた希代の起業家の死は、IT業界を越え波紋を広げた。パソコンを当たり前の存在にし、タブレット型端末で新境地を開いた同氏。年初から7年間で3度目の長期病気療養に入っていたもののCEOを退任したのはつい2カ月足らず前のことだ。最後の最後までアップルの「進化」にこだわった人生だった。
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