それでも君は呼吸を続けて -3ページ目

それでも君は呼吸を続けて

無我夢中で走り抜ける日々の徒然。


繋げているのは場所じゃなくて人なんだ


久しぶりの感覚だった


優しさよりもっと自然なもの


本当のことは誰も知らない




生きなきゃ

色々意地を張ってきたが今日わかったことがある


みんなのことはやっぱり好きで、すべてがバカらしくてくだらなくて最高な場所がこれからも続けばいいと思っている

でも、ここから離れたいとも思う

それは、この穴を埋められるのは人じゃないからだ

じゃあ何か、すぐに浮かんできた




私達の19歳が個々の思うようになればいいと願って今日は寝ます、おやすみなさい。

人のこと心配する前に自分のこと心配しなよってのを大前提




なんだか虚しい話だよなあと思った。

かくいう私もそう思っているけど、だからといってその時の自分や周りを卑下したり思い出そのものを投げ捨てるようなことはしたくない。



あの場所が人が大切であった事実は何年先も変わらない。


だから今の気持ちがどうであれ、あそこに立つことが使命なんだ。




ざんねーん!(negicco風)