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それでも君は呼吸を続けて

無我夢中で走り抜ける日々の徒然。


人が恐く見えるのは、自分が至らないから。


時間はたくさんあるから、真っ直ぐ真っ直ぐ向かって行く。
地に足付けながら、確実に形にする。
まずはそこから。

大丈夫、大丈夫!

携帯持ってきてもらえそうでラッキーだけど戻ってきてほしくないてかコートのほうが大事だけど持ってきて言うとわがままみたい(置いていったのがいけないんだけど)


屋根裏がなくなるこれからあそこに出ていたようなバンドたちは集っていた人達はどこへ行くんだろうまた行きたい


あの誕生日おめでとうツイートっていつから始まったんだろうななんか最近飽きてきた


ナプキンの変え時がいまだによくわからない



明日結果観に行かなきゃだけど行きたくないってか人に会いたくない


久しぶりにベースを弾いた楽しかった明日も弾こう


こうやって一人になっていくのかな



本当に一人になりたかったら花月行ってめっちゃにんにく入れるんだろうな


ツタヤいこう


Twitterみてると、文字が脳内再生される人とされない人がいる。
彼女は後者なんだけど、さっきの呟きだけはちゃんと聞こえた。


Twitterでダル絡みしたりのんだりセックスしたりも楽しい(だろう)けど、本当に本当に楽しいのは嬉しいのはみんなでライブすることなんだろうな。
あの場所が本当だったら、どんなにバンド仲が悪かろうと人生積んでようとクソビッチだろうともうなんだっていいんだ。


ああ、自分が思うような曲が創りたい。
思うような、って何を思っているんだろう。

もっともっと感度を上げていこう。