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それでも君は呼吸を続けて

無我夢中で走り抜ける日々の徒然。


三時間くらい購入を検討していた服を買うのをやめた


服にはあまりお金をかけたくない

こういうのあれば便利なんだろうなと思うアイテムはたくさんあるけど、それを買う気にはどうしてもならない


またまだ恐れている

正解ではなくとも間違いのない大学生になりたいと思っている


ああ、なんと情けない!

好きも嫌いもキツイも苦しいも誰にも言うものか





ロックスターになりたい


圧倒的にかっこよくて、自分の信念を貫いて、そしてそういう人は自然と誰かを助ける




こんなところでくすぶっている場合ではない



しにたくないしにたくないしにたくない!!!!!!!!!


弱虫だ

本当は強いくせに


焦っている

そんなこと誰にも言う必要はないし伝わってもいない


不安なままその時間を生きる自分がどれだけ惨めなものかを想像することは容易い

今逃げて目の前の安心を手に入れることも容易い



でも、決して暗い気持ちなわけじゃあない

いつだって前を向いている


大丈夫