清涼感 | それでも君は呼吸を続けて

それでも君は呼吸を続けて

無我夢中で走り抜ける日々の徒然。


学校の人達に違和感を覚える。

言葉も、表情も、気持ちが悪い。

人がいけないとかいうより合わないのだ、単純に。

人の悪口を言うのも、無駄な馴れ合いも。

なんか流されそうになってたな、危なかったな。


スカイプ消した、ツイッターのアカウントも今すぐ消したい。

バイト先やさぎこーの人達とは言葉を選ばずとも話せるのに、学校じゃあまだ、きっと最後まで無理な気がする。

別にそれで嫌な思いもしていない。


何が幸せかって、ドキドキするかってよくわかってる。

好きなことを仕事にしたいけど、ドキドキすることは趣味でいいのかもしれない。きっと興奮しすぎて仕事にならないから。



血が滾るところにあなた達はいない。

血が滾るところに私はいたい。