憧憬ノスタルジア | それでも君は呼吸を続けて

それでも君は呼吸を続けて

無我夢中で走り抜ける日々の徒然。


おはようございます。

最近元気なんだとても、きっと楽をしているからだろう。



卒業式の日のホシタクの言葉が脳裏を過ぎるよ。

彼は今、どうしているのだろう。

彼の言う「最高」ってなんだろう。


私の言う「最高」はわかってる。

近付くためにひねり出したい。


あの時の私のように、又はそれ以上に、って表現をよく使ってきたけれど、

あの時の私はあの時の私しかいないんだよね。

だから比較しなくなった。執着しなくなった。心が軽い。


だからこそ、最近受けるいろんな刺激にヤバイなと感じている。

学生ブランドを失った私はただのクズうんこ野郎でしかない。

若さは武器になるけど、鉄は早いうちに打たねばすぐクソババアだ。


頑張る。早くみんなに伝えたい。伝える手段が、私にはあるのだから。