夏休み…エノコログサ
道端を歩くと様々な草たちの姿、ついつい手に取って遊びたくなります。
中でも気になってしまうのが「エノコログサ」
ネコジャラシの名で知られていますね。
エノコログサの語源は犬こっろ草、花穂が犬の尾に似ているからこの名前が付けられたのこと。
子犬や子猫の愛らしさがこの草には感じることができ、昔から人々に愛されてきたのでしょう。
若い花穂の柔らかな緑色と、ふわふわとした形状が愛嬌があり、人を引き付けるのでしょう。
穂先をおままごとにもできますし、穂先を肌にあてて遊んだり、実際にネコジャラシとしたり
草と一緒に楽しむことができますので、犬や猫と同じ存在なのかもしれません。
花瓶にいけてみますと、徐々にドライフラワー化し、触ると種をこぼすのもよく分かります。
その姿をみて、頑張っているねと思えるのは、やはりこの愛らしい姿からでしょうね。
また、「エノコログサ」をみると「食べれるかしら?」と思われる方はいらっしゃいますか?
アワの原種となりますので、アワのイメージからそのように感じるのかもしれませんね。
お部屋に飾ってみてください、きっとさわやかな風を呼び寄せてくれますよ。
