七夕…七夕ゆかりの植物 | ナチュラルライフスタイル FeeCoeur

七夕…七夕ゆかりの植物


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七夕にゆかりのある植物と言ったら「笹竹」

5月ごろに芽を出した竹は今の時期、すっかりと立派な若竹になりました。

竹林を訪れると凛としていて、風が吹いた際の音に心が洗われる感じです。高くまっすぐにのび、葉のすれあう音が神を招き、神の降臨のよりどころとをしめすものとし、七夕に用いられているのです。

また、その成長の速さやまっすぐさが、子どもの習い事の上達さを願う気持ちと一致するのでしょう。

サトイモの葉に溜まった夜露を集めて墨をすり、その墨で文字を綴って手習い事の上達を願います。サトイモの葉は神からさずかった天の水を受ける傘の役目をしていたと考えられているため、その水で墨をすると文字も上達するといわれているからです。

また、短冊を飾る以前には梶の木の葉を飾っていました。梶の木は古くから神にささげる神木として尊ばれてきました。その葉に歌を書き飾ったのです。

今でこそ短冊など様々な飾り物が手に入りますが、手に入れることのできる身近な植物を使っていたのですね。



さぁ、今年の七夕はどのように植物を取り入れてみましょうか?

自分なりの七夕を工夫してみましょう!