「梅雨」…梅
「梅雨」には梅の熟す季節に降る雨という語源があります。
この季節の数ある植物の中で、梅が私たちの生活に浸透していたことがこの語源からもうかがえます。
春の訪れを告げてくれた小さな梅の花が、ここまで大きく実りました。その姿をみると「梅雨」は自然の喜びの雨とさえ感じmasu
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梅の収穫が始まり、店頭にも並び始めました。
梅干し、梅酒、梅シロップ、梅ジャム…今年は何を作りましょうか?
いずれも保存食で、少し手をかけ、それぞれの家庭の味に仕上がり、家庭のエッセンスとなるものばかり。
梅酒には青梅を使用します。一粒一粒、手に取って、へその部分をとり除いていく作業を、そこに作り手の愛情がこもるのでしょうね。
梅干しは今から夏にかけて紫蘇を付け込んだり、干したりのお世話をしていきます。
「手」を加える、「手」をかける
便利になった世の中でも、続けていきたいこと。
さぁ、今年はどのように梅に「手」をかけてあげましょうか?
自分の「手の力」を知るいいチャンス、毎年続けることで「手加減」を覚えていきましょう!
