本日6月22日は、山羊座満月に当たる日で、月星座が山羊座でもある米津玄師さんの歌『M八七』を聴いて感じたことを書きます。🌌🌠🌟🌝♑

以前にも書きましたが、娘・フェイの影響で、私と実母(フェイの祖母)が、米津玄師さん作詞作曲の歌やイラスト画などに興味を持つようになったこともあり、アンジュさんの気になった記事をリブログさせて頂きました。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

米津さん作詞作曲の『M八七』に限らす、『レモン』や『カムパネルラ』といった代表作を聴いていて、『さながら悟りを開いたような方である。😲😳』と感じて、実母も私もとても驚いていた経緯がありました。

なお、下記にある『M八七』歌詞の内容は、私自身が感じたことを基に書いているので、予めご了承願います。(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

『M八七』の歌詞に、『今に枯れる花が、最後に僕へと語りかけた「姿見えなくとも、遥か先で見守っている」と』といった一節があり、森羅万象に意識を向けて、その声なきメッセージを感じ取るような内容に感動を覚えたほどでした。

また、アンジュさんのブログ記事にも取り上げられていた歌詞の一節『君が望むなら、それは強く答えてくれるのだ』にある『それ』とは様々な存在が当てはまると思います。

人によっては、宇宙や自然かもしれないですし、神さまがいらっしゃる天の国かもしれません。

この一節は、どこか聖書の『求めよ、さらば、与えられん。』に通じるものがあるようにも思えました。

そして、『君が望むなら、それは強く答えてくれるのだ』に続く、『今は全てに恐れるな、痛みを知るただ一人であれ』は、私自身の解釈にはなるのですが、この歌詞にある『恐れ』とは、『周囲からの非難や孤立』や『大切な存在を失うこと』など日常経験する事かもしれません。

そのような中でも、『非難、孤立、喪失を恐れること無く、愛と光に基づく信念をもってして、一人でも立ち向かう事が大切である。』と言う強いメッセージだと感じてなりませんでした。

話題が少し逸れるのですが、『スターシードオラクル』に、『皆に好かれる必要はありません。』と言うタイトのカードがあり、『自分のユニークさを大切にする、目的地をまっすぐ目指す。』と言う意味があり、どこかこのカードに描かれた絵柄が、『M八七』MVのワンシーンに通じるものがあるようにも思えました。

 さらに、補足すると『どんなに努力しても、あなたの事を気に入らない人はいますが、反対にあなたを熱烈に愛してくれる人もいて、その人はあなたの味方になってくれます。全ての人と相性が良い訳ではありませんが、それで問題は無く、あなたの話に耳を傾けてくれる人たちと付き合いましょう。』、『また、このカードはユニークな個性を認めて欲しいと伝えていて、多少変わった部分を愛し、世の中に本当のあなたを見せましょう。あなたには、様々な素晴らしい面がある事から、自分の全てを受け入れましょう。仲間が気づいてくれるように、あなたの光を輝かせましょう。』という意味があります。

そのため、歌詞の一節『今は全てに恐れるな、痛みを知るただ一人であれ』にどこか通じるものがあるようにも思え、米津玄師さんの悟りを開いたような歌詞の内容に感動を覚えたほどでした。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

そのカードがコチラです。⤵️
『皆に好かれる必要はありません』


 

 

最後に、アンジュさんには、リブログさせて頂き、心から感謝の気持ちを送ります。🥰💝💕