お世話になっております。
今回は、このホルモンが少ないとどうなるか
いっぱい出てるとどうなるかー
過剰に出てる対処法
等を書き留めていきたいと思います。
どれくらい出ているか気になるかたは、
血液検査で10日くらいで結果が出ると思います。

【褐色細胞腫】に関係のあるホルモンから書きます。
(ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリンなどを過剰分泌する副腎腫瘍)


☆同じ素材チロシン(アミノ酸)
       ↓
☆ドーパ
       ↓
☆ドーパミン
       ↓
☆ノルアドレナリン
       ↓
☆アドレナリン

とそれぞれ変化していくそう。


●ドーパミン…
何かしようという意欲が出たり、楽しいという幸福感を覚える。
お酒を飲んだ時や空腹がみたされた時などにも出る、「快楽ホルモン」。
【不足】物事への関心の薄れ。学習機能や運動機能の低下。
【過剰】過食症や、お酒やギャンブルに夢中になり様々な依存症となる。
幻覚症状や被害妄想をいだくこともある。(統合失調症)


●ノルアドレナリン…
ストレスに怒りや恐怖心などを起こすため、「ストレスホルモン」や「怒りホルモン」と呼ばれる。
心身を覚醒させる働きがあるので、スーパーサイヤ人とかこれが出てるんじゃないかな(ね)。
【不足】物事への関心の低下や、抑うつ状態になりやすいとされ、うつ病の原因と考えられる。
【過剰】怒りっぽくなりキレやすく、躁状態(ハイテンション)となる。
血圧が上がり糖尿病にもなる。


●アドレナリン…
どちらも興奮に関わっていますが、
ノルアドレナリンが心(脳)に効くならば、
アドレナリンは主に体(心臓)に効きます。
緊張して手が冷たくなったり、胸がドキドキしたときにアドレナリンが出ています。


ーーーー対処法ーーーー

※バナナ、バニラ、コーヒー、柑橘類、
これらを食べるとノルアドレナリンが出るので
褐色細胞腫の疑いがある方は控えましょう。


※精神が不安定になったり、ストレスに負けそうな時は
ノルアドレナリンとドーパミンが暴走しないように調整してくれる
セロトニン(「幸せホルモン」と呼ばれるストレスに対して効能のある脳内物質)を促しましょう。
日光浴やリズミカルな一定のリズムの運動(歩行運動、意識的な呼吸、食事でよく噛む)をすると活性化されます。ランニングや水泳もよい。
褐色細胞腫のかたは高血圧クルーゼ(血圧の急な上昇)が起きてあぶないので、ランニングや水泳は避けてください。
人と触れ合ったり、喜怒哀楽の感情を出すのもよい。
睡眠をよくとり、脳を休ませることも大切。
腸で作られるため食生活も大切(チーズ、豆腐、玉子、味噌、牛乳を食べると良い)。

セロトニン…精神安定や平常心や安心感を生む。
精神安定剤とよく似た分子構造。
【不足】慢性的ストレス、疲労、イライラ感、協調性の欠如、訳もなく悲しくなる、うつ症状、不眠。