お世話になっております。
今回は原発性アルドステロン症に関係のある
ホルモンや栄養素の働きなどや、
対処法について書き留めたいと思います。
私は褐色細胞腫なので詳しくないので、
こんな感じとかあったら教えてください。
【原発性アルドステロン症】
(アルドステロンというホルモンが過剰に出る副腎皮質または疾患です。)
◎原発性(げんぱつせい)とは!
最初の、第一のという意味です。
原因が他の病気のせいではなくその臓器自体に原因があること。
つまり原因不明の場合を「原発性」と言います。
他の病気が原因となって引き起こされる病気は、
「二次性」あるいは「続発性」と呼びます。
このアルドステロン症で引き起こされる高血圧なんかは、二次性高血圧といいます。
◎アルドステロン…
副腎皮質で作られ、
腎臓でナトリウムと水の再吸収を促進し、大腸からカリウムと水素を排出する。
そして循環血液量(体液量)が増える。
循環血液量が増えることによって、血圧が上がる。
(血圧とは心臓から血液が押し出されるときの圧をいいますので、
ペットボトルに水を入れて、つぶして押し出しているときの水の速さみたいなもんでしょうか。水が多いと速くて少ないとチョロチョロ…みたいな。どうでしょう←)。
身体に引き起こされる現象は
以前のブログ記事にも書いております。
【原発性アルドステロン症】
高血圧や、低カリウム血症、筋力低下などがみられます。
代謝性アルカローシスなどの症状も引き起こす。
●カリウム…
神経細胞や筋細胞に働きかけるミネラル(栄養素の一つ)。
【不足】低カリウム血症のこと。
脱力、筋力低下、嘔吐、便秘、糖尿病、腎肥大、多尿など。
【過剰】サプリの飲み過ぎ注意。
嘔吐などの胃腸症状、しびれ感、知覚過敏、脱力感、不整脈など。
◎バナナ、イモ類(特に里芋)、野菜、黒糖、肉、魚、納豆、とろろ昆布、牛乳、キウイ
などにカリウムが含まれています。
●代謝性アルカローシス…
アルカローシスとは血液中のアルカリ性度が高くなった状態。
筋けいれん、筋力低下、不整脈、てんかん発作などが起こったりする。
高血圧の5〜10%がアルドステロン症で多いようですので、
まだ、調べていらっしゃらないかたは
ぜひ副腎腫瘍の有無やホルモン検査で異常がないか
腎臓科、泌尿器科、内分泌科にて調べてみてください。
