赤系水草 | ろーだいの水草水槽とテニスのブログ

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趣味はテニス(フェデラーファン)とアクアリウム(ネイチャーアクアリウム)ブログは主に水草水槽をメインに書いていきます。初心者ですが日々の経過を書いていくことで少しでも成長に繋がれば。メインは90cm、サブは60cm、あと ウーパールーパー。猫も2匹います。

こんばんは。


疲労が蓄積しているでござる。


やっと休みだ。


今日は赤系水草について


この前買ったロターラ・インディカ


中々赤色の発光が強くならない。


そして、軽く調べると


赤系水草難易度高い。


中々覚えられないので


メモしておこうかと思います。


赤系水草候補
(初心者でも比較的大丈夫そうなやつ)


①ルドウィジアSP・スーパーレッド

水質:弱酸性~弱アルカリ性、軟水~中硬水
光量:2~3灯
二酸化炭素:添加する(1~2秒1滴)
難易度:簡単

スーパーレッドという名に相応しい草姿をした水草です。
元はルドウィジア・レペンスでルドウィジアspレペンス・スーパーレッドの名前もあります。
この水草のすごいところは芯からすでに強固な赤さを持っていることです。普通ですと光量が少ないなど環境が合わないと緑色や黄色となってしまうわけですが、本種の場合はある程度赤さを保ち続けてくれます。
更に育成も難しくありません。弱酸性から弱アルカリ性まで幅広い環境に適応してくれます。光量ももの凄く必要というわけではない。

最大の魅力は名前負けしていないその赤さです。深紅と言う表現がピッタリで、葉に光沢もあって誰の目にも魅力的に映ります。成長も遅めで斜上に伸びていく傾向は中景辺りに用いるのに適しています。

客間に置く水草レイアウトであればとりあえず数本~10本でも植えておけばかなりレベルの高いインテリアになってくれるでしょう。ただし、本格的な水草レイアウトだとこの深すぎる赤さがやや仇になってしまいそうです。まとめ植えしてしまうとあまりに深すぎる赤で周りの水草から浮いてしまって調和を取るのが難しそうです。1本でも十分存在感ある。


②アルテルナンテラ・レインキー


水質:弱酸性~弱アルカリ性、軟水~中硬水
光量:2~3灯
二酸化炭素:添加する(1~2秒1滴)
難易度:簡単

アルテルナンテラと名が付く水草の中の代表種と言えます。数ある水草の中でもかなり初期の頃から取り扱いがされていたものの一つです。育成自体も難しくないため入門種として扱われることも多いです。

適応水質は広く、弱酸性~弱アルカリ性までソイルでも大砂礫環境でも適応出来ます。CO2はさすがに必要で1~2秒1滴くらいは入れてあげて下さい。
本種は芯から赤みを持っているため光量が少なくても赤みを維持してくれます。そのため光量2灯程度でも比較的赤みを保って育ちます。光量少ない環境でも赤み出したといったニーズがもしあった場合、アルテルナンテラ・レインキーは最適です。

成長速度は良好な環境だったとしてもかなり遅いです。あまり周りに成長早い水草植えると、あっという間に埋もれてしまうためトリミングなどでも丈を長めにした方が良いです。葉、茎とも硬いに草姿をしていますが、何故かエビの食害に合うことがあり、いつの間にかほぼ茎だけになってしまうこともあります。

葉は6~8cm、茎2~3mmあって草姿は大きい部類に入ります。アルテルナンテラ全般に言えますが、葉の表より葉裏、茎の方が赤みが出ます。葉の表は赤と言うよりもやや茶系に近い印象です。環境によってはやや葉にうねりが出ます。

本種は水中葉でも見た目は水上葉っぽいために本格的な水草レイアウトで使われることは少ないです。使用するなら赤系でまとめたようなレイアウトでの活用になるかと思います。また、成長速度は遅いのでそれ程手間は掛からないところから客間などでのレイアウトでまとめ植えするとかなり目立つレイアウトになります。



③アルテルナンテラ・カーディナリス




アルテルナンテラ・カージナリスは「アルテルナンテラ・レインキー」の中で葉幅が広くより赤い物を固定化した水草です。
「アルテルナンテラ・レインキー」の水中葉に見られる赤が、より鮮やかに発色し、葉縁のウェーブが顕著です。
アルテルナンテラ・カージナリスは「アルテルナンテラ・レインキー」より美しく、節間が間伸びしにくい性質があります。

葉幅が広く、葉の縁にウェーブが入るのが特徴で、真っ赤なハート形の太い水中葉を伸ばします。

水草の育て方2

アルテルナンテラ・カージナリスの育成は赤系の中では容易ですが、条件が良くないと赤くならず緑っぽい色になりやすいです。
アルテルナンテラ属の水草は、エビの食害に遭いやすいので気を付けてください。
育成方法はレインキーと同様でよく、それほど難しくはありません。
二酸化炭素の添加を行い、底床添加肥料を使つて育成すればよく育ちます。
植物育成用の蛍光管を本種の真上に設置すれば、育成に効果があり、しかも赤がより美しく見えます。
育成はやや難しいが、二酸化炭素を使用すると赤みを保ったままバランスよく育ちます。
生育はやや遅く、育成には二酸化炭素(Co2)の添加が有効です。
レインキー類はヤマトヌマエビなどに葉の食害を受けることがあります。
アルテルナンテラ系は赤系としては珍しく暗めの環境や大磯にも適応します。

名称 アルテルナンテラ・カージナリス
学名 Aleternanthera reineckii forma
   Alternanthera reineckii Cardinalis
和名 
別名 アルテルナンテラ・カーディナリス
科名 ヒユ科
原産 改良品種
光量 強い
二酸化炭素 多い
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 20~28℃
形態 有茎水草
栽培難易度 やや難しい


④ロタラ・マクランドラ



水質:弱酸性~弱アルカリ性、軟水~中硬水
光量:2~4灯
二酸化炭素:必ず添加する(1秒に1~2滴)
難易度:普通

後景草の中でもメジャー中のメジャーに位置する水草の一つです。状態上がったものはものすごく赤くなってバラの花をも想起させます。
最近ではさすがにあまり見かけなくなりましたがレッドリーフバコパと呼ばれることもあります。

本種に限らずロタラ・マクランドラの名を冠す水草は、柔らかい草体をしており、水質の急変などで溶け始めると進行が早いです。特に購入直後の個体の扱いにはその水質に適応するまで注意して下さい。とりあえず購入したら間を置かず植えてしまった方が少しでも草体のショックを減らせます。
それでも一度適応さえしてくれれば後はそう難しくはありません。
ロタラ・マクランドラ本来の赤い草姿に育てるにはソイルでの弱酸性の軟水、光量3~4灯、CO2の添加は1秒間2滴くらいは入れて下さい。そうすればかなり赤くなった個体に仕上げることが出来ると思います。

葉の大きさは状態によってかなり差が出ます。通常は1~2cm程度の大きく脈打った柔らかい葉を対生して付けますが、良い状態の物は頭頂付近の葉で3cmくらいまで大きくなることもあります(そういう個体だと一緒にかなり赤くもなる)。
草体の色は状態上がっていると茎から葉まで全身濃いピンク一色に色づきます。そうでない個体の場合、葉の色が薄くなる傾向で対極的にはかなり黄色っぽい草姿になってしまうこともあります。

成長はほぼ垂直方向に伸びていきます。成長スピードも早い方で一番先に水面に到達してしまうこともしばしばです。しかし、水面に到達してもすぐには水上葉は出さず、しばらくは水面を這ってそのまま伸びていきます。あと伸びていく間の枝分かれはあまり多くはしないようです。

ロタラ・マクランドラでもう一つ気を付けるのがトリミング時です。本種は茎が柔らかくトリミングにはあまり強くありません。特に赤みも薄く、茎が細いような個体だと脇目を出さず、周りの水草に埋もれてしまってそのまま枯れてしまうこともあります。そのため基本的にトリミング後は脇差しで対処した方が安心です。あとちょっとしたテクニックでトリミングの弱い本種は他の水草よりトリミングする丈を長めに残してみて下さい。そうするとトリミングした茎が埋もれてしまう時間が多少長くなり、その前に脇目を出して無駄にはならないかもです。

スピード早め、縦伸びで育つのでレイアウトでは後景で使うのが基本になります。草体もそれほど大きい方ではないので何十本ものまとめ上が良いですが、かなり赤くなった個体であれば数本程度でも存在感十分です。そういう場合、赤系一色のレイアウトならともかくそうでなければ逆に植えすぎると目立ちすぎてしまうかもしれません。あまり赤くならない方が良いならロタラ・マクランドラグリーンを使って下さい。
赤くなったロタラ・マクランドラは、ルドウィジア・インクリナータ・キューバと並んで水中葉で花のように見せられる数少ない水草の一つだと思います。


【補足】
赤系水草も最近では多くの種類が流通。
初心者の方にも育てやすく流通量の多いものでは
ロタラインディカ
ニードルリーフルドウィジア
ロタラマクランドラ
リスノシッポ
ハイグロフィラロザエネルヴィス
アマニアグラキリスなどがある


他、赤系水草で


育てやすいor使いやすいものが


あれば知りたいものだ。



ではでは。


明日、赤系水草目当てで買い物いくべ。