伝説にラケットが来ました。
なんとセントビンセント製、シールが曲がってて消えそうだけど読み取れます。

コナーズ、エバートから始まってエドバーグ、クーリエ、グラフ、サンプラス、フェデラーまで長く使われていた名器ですね。
発売当初めちゃくちゃ欲しかったですが、当時確か定価6万円で無理でしたので、Sting2を買いました。
RF85が発売された時は、ポッチっとしそうになりました。
今のラケットと違ってフレームが撓って柔らかいので、テンションは高めの面圧50LBSぐらいを狙って張りました。
個人的には、このラケットだとBow Brand Championship 1.2mmを張りたいな〜
Strings: Signum Pro Outbreak 1.24mm
Method: One Pieace Tie Off bottom 2
Total: 14(1本分短い)
Short Side:4.5
Tension:45lbs
Dynamic Tension 52.9lbs by RacquetTune 
縦糸を最後まで張り、ショートサイドを下から2番目の横糸を通して、スタクラで止めます。
ロングサイドは、下から3番目から上に向けて張ります。
2本張りだと、横糸の最後のあたりが通らなくて大変ですね。