「賃貸VS購入」

よく聞くテーマですね。

ライフステージが変わっていき、ふと今の暮らしを変えたいと思ったときに、おそらく多くの人が迷われることかと思います。

私の私見からしますと、「それぞれメリット・デメリットがある」かと思います。
(おいおい、そんな意見なら聞きたくネーヨ)

この2つを「お金(住居費)」と「その他」から考えていきたいと思います。

「お金」
・賃貸を30年借りた場合・・・(3LDK:家賃15万円(管理費他2.5万円)と仮定)

17.5万円×12ヶ月×35年=6300万円

総支払い額6300万円

・購入した場合・・・(3LDK 6000万円 頭金600万円 借入れ5400万円(変動金利0.625% 35年ローン) 管理費他2.5万円と仮定)

(住宅ローン利息含めた)総支払い額6613万円

⇒また、購入の場合はそれは資産となりますので、金額だけで見ると購入のがお得そうですね。
また、ローンを組むと住宅ローン控除が受けられるため、さらに数百万円ほど 購入の場合は還付されます。
ですが、もし会社からの家賃補助等ある場合は、賃貸の方がお得になるケースがあります。

「その他」
・賃貸のメリット
①住み替えが簡単(色んな所に住める。転勤が多い方には有利。)
②修繕等はオーナーさんがやってくれる。
③資金繰りに無理がある場合、すぐに住み変えられる。

・購入のメリット
①自分の家を持てる(持ち家思考の日本ではこれが一番かと思います)
②資産を持てる
③住宅ローン完済後は、管理費等のみになる。
④ローン負担者に何かあった場合は、団体信用生命保険で完済出来る。

・賃貸のデメリット
①自分の家を持てない
②仕様に関しては、収益重視の為、内装にお金をかけられず、賃貸仕様のものが多い。
③借りている人の中には、学生等もいる場合がある。

・購入のデメリット
①住み替えがしずらい
②戸建てであれば、自分でメンテナンスが必要

ざっと、こんなものでしょう。

一番はライフスタイルにあったものを選ぶこと。
他の要因(金利、不動産価格)はその後です。
しっかりと計画をたて、お住まい探しをすることが大事です。

次回は「新築と中古」を比較していきたいと思います。