3/31 VSイーグルス 2回戦 【チームを救ったのはあの男】 | アニメ、漫画、ゲーム、千葉ロッテマリーンズ、その他諸々と俺!

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おはようございます、Schwarzです。m(_ _ )mペコ



久々の開幕戦勝利から一夜明け、嬉しいような戸惑うような不思議な気分の中、本日も昨日の同カードについて書こうと思います。



マリーンズVSイーグルス2回戦 クリネックススタジアム宮城

マリーンズ 5-3 イーグルス




うわぁ、開幕二連勝だ…。何かの間違いか、タチの悪い悪戯か、夢でも見てるんじゃないだろうか…そんな、なんとも情けない感覚を覚えました。



よく訓練されたマリーンズのファンなら、この気持ちお分かりいただけると思います。何しろ、開幕戦に勝ったのだって8年ぶりだったはずです。そして開幕連勝スタートは実に11年ぶりだそうじゃないですか。



こう書くとなんとも情けないのですが、何しろマリーンズはそういうチームなのです。節目の試合というのは落とす割合がかなり多いので。また、試合展開からしても素直に勝ったとは喜べないものでしたから、その思いにより拍車がかかりました。



先発はマリーンズは唐川、イーグルスはヒメネスです。その立ち上がり、マリーンズはいきなりヒメネスを攻めます。



清田、根元の一・二番コンビはあっさり凡退しますが、三番の井口が四球で出ると、四番のホワイトセルがヒットで続きます。この三・四番コンビは昨日から十二分なお仕事をしてくれていますので、今後も期待したいですね。



その後、五番のサブローは平凡なサードゴロだったのですが、イーグルスのサードの銀次がエラーをし、その間にまず1点が入ります。そして続く今江がセンターにタイムリーを放ち、初回に2点を取ることに成功しました。



その裏、唐川が今シーズン初マウンドに立ちます。去年はチームトップの勝ち星を挙げ、去年は成瀬以上の柱となって実績を残したので期待しましたが、この日の唐川は状態が悪すぎました。



先頭の聖沢にいきなり二塁打を許すと、続く内村に四球。牧田はなんとか打ち取りましたが、ガルシアにライトへと運ばれて同じく2点を失います。



フェルナンデス、銀次にも連続ヒットを撃たれ、初回にしてワンアウト満塁のピンチを背負いました。その後のテレーロ、嶋をなんとか打ち取ったものの、実に不安の残る立ち上がりとなりました。



この日の唐川は万事そんな調子で、いつ崩れてもおかしくありませんでした。何とか六回を3失点にまとめたのですが、被安打は11を数えました。



シーズン初登板で緊張があったとか、入れ込みすぎたとかならいいのですが、他に原因があるとしたらちょっと心配です。柱になってもらわなくてはいけない投手なので、故障だけには注意してほしいですね。そうでないのなら、頭もいいしメンタルもしっかりしている選手ですので次の登板には修正してきてくれるでしょう。



フラフラの唐川を援護したい打線は、四回に2点を追加しますが、六回に1点を取られてスコアは4対3となります。



七回、唐川に代わってマウンドに上がったのは同い年で今年のルーキーの一人、益田。昨日に引き続いての連投です。マリーンズの去年のドラフトでは一番下位の4位指名の選手でしたが、一軍デビューは4人の中で一番最初になったのはなんとも面白いところです。



その益田が七回をキッチリ三人で抑えて後に繋げます。そして、この試合の肝は八回の守備でした。



八回にマウンドに上がったのはロサですが、三連打を食らっていきなりノーアウト満塁になります。続く中村がライトへとフライを打ったのですが、三塁ランナーのイーグルスのルーキーの一人、島内がタッチアップをせず、まずアウトを一つ取りました。



映像を見る限り犠牲フライには十分な飛距離だったのですが、とにもかくにも救われます。その辺の事情に関してはいくつか記事が出ていますので、ご自分で調べてみてください。



話を試合に戻しますと、ワンアウトを取ったところで西村監督は勝負に出ます。ロサを諦め、ルーキーの中後にスイッチしました。ワンアウト満塁の厳しい場面でのデビューです。



試合後の談話で西村監督も述べたように、1点は仕方ないと思っていたようです。おそらくマリーンズファンの大多数も、とりあえず逆転だけはされないでくれと思ったことでしょう。しかし、中後は最高の結果を出しました。



まずはこの試合ここまで四打数三安打の聖沢。左対左とはいえ、実績のあるレギュラー格と初登板の新人です。ましてや満塁に加えて点差はわずか1点。こういった状況を加味すれば、どう贔屓目に見ても聖沢の方が有利だったと思います。



しかし中後は一歩も譲りませんでした。得意のスライダーを五球続けて聖沢を追い込むと、最後は内角にストレートを投げて三振に切って取ります。これでツーアウト。



その次の内村もスライダーで三振に切って取り、見事に無失点でこのピンチを切り抜けました。特に内村に投じた二球目のスライダーは、空振った内村の右足に当たるという、キレキレのスライダーでした。見てない方のために一応動画を貼り付けておきますので、よかったらご覧になってください。






オマケも付けておきます。






この中後の好投が打線の奮起を読んだのか、マリーンズは九回に1点を追加すると、最後は薮田がキッチリと三者凡退で退けてゲームセット。終わってみれば昨日と同じ5対3での勝利となりました。



薮田は昨日いきなり失点したのでどうかなと思っていたのですが、キッチリ修正してきたところは流石です。次のクローザーが見つかるまで(と言っても、なかなか適任者は出てきそうにありませんが)、薮田には頑張ってもらわないといけませんからね。



この試合も結果的に勝つには勝ちましたが、あまりそんな気はしなかったファンが多いのではないでしょうか。



まず何といっても唐川のピッチングですね。原因はわかりませんが毎回のようにヒットを浴び、いつノックアウトされてもおかしくない状態でした。次の登板には今日の薮田のようにキッチリと修正してきてくれることを望みます。



他にも、イーグルスに倍の安打を打たれたことや、銀次のタイムリーエラーで点を取ったこと、島内のボーンヘッドで点を取られなかったことなど、内容的には負けてもおかしくない試合でした。



まあノムさんも、『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』と言ってますが、この試合は本当にそれを体現したような試合でした。



とはいえ、勝ちは勝ちです。首を捻りたいのは山々ですが、ここは素直に喜びましょう。



今日はいよいよドラ1の藤岡のデビュー戦となります。どうやら晴天にも恵まれ、なおかつ日曜日と、これ以上ないデビューの舞台ではないでしょうか。大学球界でもNo.1との呼び声も高かった黄金左腕がどのようなピッチングを見せてくれるのか、楽しみに待つことにしましょう。



そして、マリーンズではなんと実に55年ぶりとなる開幕三連勝を期待したいと思います。頼むぞ藤岡!




長くなりましたが、今日はここまでにしようかと思います。それでは明日また、お逢いしましょう。m(_ _ )m





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PS:もともとこのBlogは、こうやって趣味のことを書きつつNETビジネスを実践し、それについても書くという趣旨だったのですが、趣味とビジネスは切り離したほうが良いとのことでこれは趣味Blogとして残し、もう一つビジネス用のBlogを立ち上げることにしました。

そのBlogが完成したらリンクを貼る予定でしたし、お陰様でそのBlogも出来ましたが、まだまだ出来立てで貧弱なBlogです。

ですので、もう少し格好がついたらそちらのBlogへのリンクを貼ろうと思います。そのときはまたこのBlog上で連絡致しますので、そっちのBlogも覗いてもいいよという方がいらっしゃいましたら、是非覗いてください。