て思うの
自分の事
信じがたい話だろうが、いまだに後方から女性が走ってくると
「告白される!」
て身構えてまうのです。
店にあきらかなマーケティングリサーチ集団が来ると「来た~!ヘッドハンティング~!ターゲットは俺!」て思ってまうし、「髪、切ったんですね」にいたっては、これはもうイコール「抱いて」である。だってだってそうでしょ。どうでもええ女の髪型をどうのこうの言います?男性諸君。
もちろんすぐさま人生の中で育て上げた「現実君」がすっ飛んできて「な訳ねぇだろーがよ!」て妄想をぶち壊してくれるので、何とか無事社会生活を営む事が出来ているし、逆に彼が人生の足枷になる時もあるのだが。
先日、職場の女性から「結婚しようと思ってるんです」て報告を受けたのだけど、これなんか完全に「私を奪うなら今が最後のチャンスですよ」て考えてもたのです。
いやいや分かりますよ。これを読んでる人が百人いたならば百人が「なんでやねん!」てツッコむでしょう。
知らんがな。
ココロが勝手にそう思考するのだから(開き直った・・・)。
その後、休憩室で彼女を見かけたが、何やらウェディングドレスを決めてきたらしく、スマホで撮った写真(後で見せてもろたけどそれはそれは本当に本当に美しいと思った)を眺める顔はほんまに幸せそうやった。
うっかり「え?もうそんな段階の話やったん?」て寂しげな声で言うてもた。
アホや・・・
秋には四十です。