旅行とか別に好きではないし、ほとんどした事がない。人が何故旅をするのかも、いまいち理解出来ない。いやいや、何となく楽しい事なんだろうな・・・てのは知っている。それを感じられない己の感性が悲しいのだ。
ただ、早いもんで子供が七歳と三歳(・・・てビックリだな)なんで夏休み、そろそろそういう事もしなきゃなんないかなと・・・。
「一年に一度だけ三連休をとってもよい」という制度(何だそりゃ?)があり、まぁそれを利用して二泊三日、ローカル線をひたすら乗り継ぎ、近畿地方を小さく一周した。
基本的に一両編成。いまだ座席に灰皿が付いてるような列車が山ん中を走る。
いちいち各駅で数分停車する。缶ビールと麦藁帽子が揺られる。
海パン買ってもらい、おそらく20年ぶりの海水浴。足のつけへんとこまで行ってみた。
地域の祭り。アイスクリンと雑誌に載らない小さな花火大会。
あ、蝉だ
蝶だ。蛾だ。
川や。
お地蔵さんや。
電車来た。
お茶飲も。
お茶うまっ!
どうでもええこと
いちいち声に出して言ってしまう家族旅行。
たくさん笑った。