ねこランジェリー | ふぇっくそはGK

ねこランジェリー


猫ランジェリー

Twitterやピクシブでねこランジェリーが流行ってるようで描いちゃいました。


猫のマークに切り抜かれた胸元がキュートですね。この商品ヴィレッジヴァンガードで取り扱ってるそうです。ちなみにこれを制作販売しているところは中国のブランドらしいです。


少しずつでありますがパクリではなくオリジナルブランドを立ち上げて販売する姿勢が伺える中国市場。応援したい所です。


最近遊んでるゲーム
フォールアウト4を遊んでます。っといっても最近飽きてきたのでMODを入れようか検討中です。ゲームの出来は非常によく面白い。

オープンワールドのストーリーって結構今まで大味だったりしてたのですが、このフォールアウト4は、かなりのクオリティーでストーリーが構成されており、それをプレイヤーである主人公が自分の意志決定でストーリーを構成していくという形です。



例えば超科学力を持つ集団の仲間になるか敵対するかで後々のストーリーのエンディングが変わってきます。その組織内で揉め事が起きてプレイヤーの対応次第で穏便に解決したり死者が出たりと様々だったりプレイヤー次第です。


このフォールアウト4を遊ぶプレイヤーは是非悩んで欲しいと私は思います。勢力間の関係性やその世界での自分の役割と未来を本気で考えて自分が最良だと思う選択を行えば非常に良い体験が出来ると保証します。


フォールアウト4ネタバレ

これからネタバレを含む私個人のストーリーの流れがどうだったか記したいと思います。
ネタバレやめろーーーー!!って方は今すぐこのページの下は観ては駄目だ!
警告する観るなよ!絶対に観るなよ!




私のフォールアウト4の流れを記述します。


先ず最初にステータスはIntelligence8の超天才ハッカーとして開始しました。それ故に知覚力や持久力に軽快がゴミです。それを全てパワーアーマーでカバーした形ですね。四六時中パワーアーマーを着て生活していました。外界とはアーマー1枚隔ててシャットアウト。なんだかんだフュージョンコアを店で買わずとも拾い物だけで最終的に40個ほど余ったので気にせずガンガン使ったほうがいいですね。


ストーリーの流れはミニッツメンのブレストンガービ-と友好関係を築きました。ママママーフィーと仲良くなり、お薬が欲しいとねだってくるのでお薬をちょいちょい渡してたら、ママママーフィーは帰らぬひとになりました。さようならママママーフィー。薬物中毒で死んでもミニッツメンとしての信頼は落ちないようです。


ただミニッツメンの初期メンバーに会うたびにママママーフィーが死んだことに対する反感なセリフを吐かれます。それを聴くたびに心が少し痛みます・・・が、「俺は悪くねぇ!ママママーフィーが欲しいって言ったからあげたんだもーん。」責任感のない将軍の誕生である。


連邦を東へ移動中、男女と男が言い争いをしている所に遭遇。なにやら目の前にいる一人の男性が人造人間なのだとカップルに疑われているのだ。私は考えた、何の証拠もない男を今にでも殺そうとするこのカップルのほうが頭がおかしい感じた。もし疑われている男性が人間だったら、再びこのカップルは誤って人間を殺しかねないのではないか?と。


結果疑われている男性を助け、カップルを血祭りにして事なきを得たのだが、もし彼が本当に人造人間だとしたら非常に面白い話だと私はニヤけていた。なぜなら話が、フィリップKディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とそのまんまだからだ。その出来事から私の心がある方向へ固まってきた。


「そうだ、人造人間の味方になろう」


それからコベナントの悪行である人造人間をモルモット同然に扱う行いを成敗し、ダイヤモンドシティを経由してその周囲をウロウロしていた所、偶然ニックというアンドロイドの探偵と出会ったのだ。それから妻を殺した宿敵のハゲまでトントン拍子。

ハゲに出会って文句タラタラ言ったあと、戦闘開始直後にクスリを大量に服用して
ハゲの頭にショットガンの鉛球を育毛させて3秒で殺傷という華麗な処理で一旦幕を閉じる。


話が長くなるので後日続きを書きますね。