ブラッドボーンはじめました。
ブラッドボーンやってます。
ソニー・コンピュータエンタテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発の異色のアクションゲーム。
フロム・ソフトウェアといえばデモンズソウルやダークソウルでお馴染みで、
アクションシステムもそのタイトルに似たものになっているのだが、
蓋を開けてみると、完全に別ゲーになってます。はい。
デモンズソウルはだいぶ前すぎてシステムを忘れちゃいましたので、
ダークソウル2と比較しますと、
近接武器と遠距離武器を左右の両手に持ち、盾がほぼなくなりました。
一応木の盾はあるのですが・・・
このブラッドボーン目玉である、近接武器の変形・チェンジギミックが面白く、
戦術の幅が広がりました。
例えばこの片手剣、
血に飢えた獣戦です。ネタバレ厳禁なかたは見ないでね。
ソニー・コンピュータエンタテインメントとフロム・ソフトウェアの共同開発の異色のアクションゲーム。
フロム・ソフトウェアといえばデモンズソウルやダークソウルでお馴染みで、
アクションシステムもそのタイトルに似たものになっているのだが、
蓋を開けてみると、完全に別ゲーになってます。はい。
デモンズソウルはだいぶ前すぎてシステムを忘れちゃいましたので、
ダークソウル2と比較しますと、
近接武器と遠距離武器を左右の両手に持ち、盾がほぼなくなりました。
一応木の盾はあるのですが・・・
攻撃を受け流して反撃するパリィがなくなり、タダの防御するための板になりました。
パリィにあたるカウンター攻撃が銃に変化したわけです。
発動条件はダークソウルのパリィに比べて簡単で、シビアではありませんが、
防ぐものがないので失敗すると、モロにダメージを受ける諸刃の剣です。
このブラッドボーン目玉である、近接武器の変形・チェンジギミックが面白く、
戦術の幅が広がりました。
例えばこの片手剣、
背負ってるデカイ鞘を・・・
こうやって収納してあげると。
大剣に早変わり!!なんて頭がいいシステムなのでしょう。
それと、武器そのものを精錬する強化の他に、血晶強化というシステムが追加されました。
これがわりと汎用性がよく、敵がドロップする血晶を武器に装着させると
その血晶の特性を武器に追加出来るのですが、これがコストなしに脱着可能なのです。
物理攻撃力を増幅させる血晶から、特殊な火属性ダメージを追加出来る血晶まで有り、
お気に入りの武器をステージにあった強化で挑むことができ、攻略の幅が広がりました。
ダークソウルでは武器にエンチャントを付呪させるには色々と条件があり面倒なことが多々ありましたが、
そこらへんがストレスフリーになって個人的に大満足です。
血に飢えた獣戦です。ネタバレ厳禁なかたは見ないでね。