ARMORED CORE VERDICT DAYのサーバーテストやってみました。
ARMORED CORE VERDICT DAY
アーマードコア ヴァーディクトデイ
ARMORED CORE VERDICT DAY(以下略 ACVD)の
サーバーテストに参加しました。
プレイした感覚は、アーマードコアⅤとさほど変わらず、
使える装備も新パーツ類はありません。ただ単にサーバーテストって感じのノリです。
ただ、前作の肝となっていたネットワーク関連がかなり改善し、対戦プレイ感覚で
自分の領土の攻防を行えるようになったのは大きいと思います。
まずオンライン対戦の領地プレイの何が変わったのかザックリ説明しますと、
前作では細かく分散されたチームがすごく限定的な形で攻防を行うシステムでした。
この領地を守るぞと思ったら対戦相手が現れるまで待たなければならないという仕様。
偶然その時間帯に同じタイミングで攻めこむぞ!というチームが現れない限り
対戦が始まらないという待ち時間の掛かるゲームで前作ACVで叩かれた部分です。
今回のACVDはその様な効率の悪い方法を廃止し、
3勢力のいずれかに属します。
領地を攻めるか守るかは任意の希望という形で
設定し対戦を申し込むことが可能です。
とりあえず希望にはそうけど、該当なしならほぼ無作為にマッチングされる形です。
もし時間帯的に誰も居ない、または負けが続いているチームだった場合
COM対戦プレイに移行するという配慮があり気軽に楽しめます。
9月発売ですのでまだまだですが、楽しみなりました。
今回フロム・ソフトウェアはコレクターズ・エディションという形で
限定パックを販売します。その中身は200p以上のAC資料集に
ガンプラのMG並の大きさのあるフル稼働ACフィギュアが付属しています。
アーマードコア ヴァーディクトデイ
ARMORED CORE VERDICT DAY(以下略 ACVD)の
サーバーテストに参加しました。
プレイした感覚は、アーマードコアⅤとさほど変わらず、
使える装備も新パーツ類はありません。ただ単にサーバーテストって感じのノリです。
ただ、前作の肝となっていたネットワーク関連がかなり改善し、対戦プレイ感覚で
自分の領土の攻防を行えるようになったのは大きいと思います。
まずオンライン対戦の領地プレイの何が変わったのかザックリ説明しますと、
前作では細かく分散されたチームがすごく限定的な形で攻防を行うシステムでした。
この領地を守るぞと思ったら対戦相手が現れるまで待たなければならないという仕様。
偶然その時間帯に同じタイミングで攻めこむぞ!というチームが現れない限り
対戦が始まらないという待ち時間の掛かるゲームで前作ACVで叩かれた部分です。
今回のACVDはその様な効率の悪い方法を廃止し、
3勢力のいずれかに属します。
領地を攻めるか守るかは任意の希望という形で
設定し対戦を申し込むことが可能です。
とりあえず希望にはそうけど、該当なしならほぼ無作為にマッチングされる形です。
もし時間帯的に誰も居ない、または負けが続いているチームだった場合
COM対戦プレイに移行するという配慮があり気軽に楽しめます。
9月発売ですのでまだまだですが、楽しみなりました。
今回フロム・ソフトウェアはコレクターズ・エディションという形で
限定パックを販売します。その中身は200p以上のAC資料集に
ガンプラのMG並の大きさのあるフル稼働ACフィギュアが付属しています。
このフィギュアの作りが変態で、パーツひとつひとつの凹凸や
ギミックまで完全再現されています。
細部を見たい方はACVD公式サイトのほうで3Dモデルが
ご覧になれるので是非御覧ください。
予約はAMAZONでは全滅ですが、他の通販サイトでは募集している所もあります。
店頭販売での予約は恐らくまだあると思いますので検討してみてはどうでしょうか。
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