PSVITAに必要な”最低出費金額”と”最高出費金額”を妄想してみた。
PSVITAを快適に遊ぶには最低限の出費はいくらになるのか?
逆に至れり尽くせりなブルジョアな出費額はいくらになるのか?
妄想してみました。
まず本体価格の違い。
PSVITA/Wi-fi版:2万4980円
PSVITA/3G版 :2万9980円
最低限なら当然Wifi版は確定。
3G版には位置情報を正確に確認出来るGPSも搭載されている。
専用メモリーカード
4GB:2200円
8GB:3200円
16GB:5500円
32GB:9500円
PSVITAでは今までPSPで使えたメモリースティックが使えない。
しかし最低限ならばメモリーカードは必要ないのだ。
なぜならゲームソフトがカード式になった事により、
ソフトそのものにセーブデータや追加データを
記憶することが可能になったからだ。
「つまり最低限ではメモリーカードは不要。最高出費なら9500円の32GBである。」
すでにもう最低限の結果がでた。
2万4980円+ゲームソフト(3000円~5000円)
”つまり約3万円あれば最低出費でPSVITAが遊べる。”
では最高出費の妄想の続きをするとしよう。
ネット回線について
20時間/(30日)プラン980円
100時間+3時間/(180日)プラン4980円
定額プラン(推定)3500円~9765円
VITAでの定額プランの価格についてはまだ公式に発表されていない。
ただ、従来の通信プランを考えるとおそらくこれぐらいになると予想。
ブルジョアなら勿論定額プランである。
ポータブルチャージャー
3000円~5000円
VITAのバッテリーを補充出来る周辺機器。
来年発売予定で価格は未定であるが、
おそらく推定3千円から5千円だと予想される。
クレードル
2800円
VITA専用の充電スタンド、PCやPS3へのデータ通信ができるほか
外部スピーカーの出力が可能。
インナーイヤーヘッドセット
2800円
PSVITA用にチューニングされたイヤホンに、
スカイプなどのボイスチャットを行なうためのマイクが搭載されている。
保護フィルム
800円
モニターへの物理的損傷を防ぐ保護フィルム
指紋の汚れも防いでくれる。
ポーチ類
VITA用ケース
1800円
VITA用ポーチ
1800円
VITA用トラベルポーチ
2300円
VITA用キャリングポーチ
1800円
トラベルポーチとキャリングポーチは一緒である。
ただストラップとクロスが付いているか無いかの違い。
当然ブルジョアならトラベルポーチを買うだろう。
こんなもんだろうか、他にも車で充電出来るアダプターやら
ソフトを2枚収納出来るカードケースなどがあるが。
さすがにブルジョアというより嵩張るだけな気がしたので除外する。
最高出費額を算出、その結果は
48180円
+ポータブルチャージャ3000~5000円
+定額パケットプラン3500円から9765円
+ゲームソフト3000円~5000円
強いて、合計6万7945円になった。
ちなみにこれは初期費用である。
お金持ちなら月々定額パケット代を3500円~9765円払い続けることになる。
ハードウェアが次世代機をだすサイクルを考えると5年から6年。
その間ハードウェアのお色直しやパケット通信の価格変更などがあると思うが、
それを考慮せず現状のまま払い続けたとして考えると。
定額パケット
6年間月々3500円を払うなら25万2000円
6年間月々9765円を払うなら70万3080円
プリペイドプラン
6年間月々20h/プラン980円を払うなら7万1540円
6年間180日毎に100h/プラン4980円を払うなら6万590円
6年間月々100h/プラン4980円を払うなら35万8560円
維持費はこうなる。
ただ、2年契約の場合の割引を考慮すると定額パケット代は
上記より半分になると思われる。
結果
最低費用は約3万円(本体とゲームソフト)
最高費用は約5万8180円(本体や周辺機器)+月々通信プラン
逆に至れり尽くせりなブルジョアな出費額はいくらになるのか?
妄想してみました。
まず本体価格の違い。
PSVITA/Wi-fi版:2万4980円
PSVITA/3G版 :2万9980円
最低限なら当然Wifi版は確定。
3G版には位置情報を正確に確認出来るGPSも搭載されている。
専用メモリーカード
4GB:2200円
8GB:3200円
16GB:5500円
32GB:9500円
PSVITAでは今までPSPで使えたメモリースティックが使えない。
しかし最低限ならばメモリーカードは必要ないのだ。
なぜならゲームソフトがカード式になった事により、
ソフトそのものにセーブデータや追加データを
記憶することが可能になったからだ。
「つまり最低限ではメモリーカードは不要。最高出費なら9500円の32GBである。」
すでにもう最低限の結果がでた。
2万4980円+ゲームソフト(3000円~5000円)
”つまり約3万円あれば最低出費でPSVITAが遊べる。”
では最高出費の妄想の続きをするとしよう。
ネット回線について
20時間/(30日)プラン980円
100時間+3時間/(180日)プラン4980円
定額プラン(推定)3500円~9765円
VITAでの定額プランの価格についてはまだ公式に発表されていない。
ただ、従来の通信プランを考えるとおそらくこれぐらいになると予想。
ブルジョアなら勿論定額プランである。
ポータブルチャージャー
3000円~5000円
VITAのバッテリーを補充出来る周辺機器。
来年発売予定で価格は未定であるが、
おそらく推定3千円から5千円だと予想される。
クレードル
2800円
VITA専用の充電スタンド、PCやPS3へのデータ通信ができるほか
外部スピーカーの出力が可能。
インナーイヤーヘッドセット
2800円
PSVITA用にチューニングされたイヤホンに、
スカイプなどのボイスチャットを行なうためのマイクが搭載されている。
保護フィルム
800円
モニターへの物理的損傷を防ぐ保護フィルム
指紋の汚れも防いでくれる。
ポーチ類
VITA用ケース
1800円
VITA用ポーチ
1800円
VITA用トラベルポーチ
2300円
VITA用キャリングポーチ
1800円
トラベルポーチとキャリングポーチは一緒である。
ただストラップとクロスが付いているか無いかの違い。
当然ブルジョアならトラベルポーチを買うだろう。
こんなもんだろうか、他にも車で充電出来るアダプターやら
ソフトを2枚収納出来るカードケースなどがあるが。
さすがにブルジョアというより嵩張るだけな気がしたので除外する。
最高出費額を算出、その結果は
48180円
+ポータブルチャージャ3000~5000円
+定額パケットプラン3500円から9765円
+ゲームソフト3000円~5000円
強いて、合計6万7945円になった。
ちなみにこれは初期費用である。
お金持ちなら月々定額パケット代を3500円~9765円払い続けることになる。
ハードウェアが次世代機をだすサイクルを考えると5年から6年。
その間ハードウェアのお色直しやパケット通信の価格変更などがあると思うが、
それを考慮せず現状のまま払い続けたとして考えると。
定額パケット
6年間月々3500円を払うなら25万2000円
6年間月々9765円を払うなら70万3080円
プリペイドプラン
6年間月々20h/プラン980円を払うなら7万1540円
6年間180日毎に100h/プラン4980円を払うなら6万590円
6年間月々100h/プラン4980円を払うなら35万8560円
維持費はこうなる。
ただ、2年契約の場合の割引を考慮すると定額パケット代は
上記より半分になると思われる。
結果
最低費用は約3万円(本体とゲームソフト)
最高費用は約5万8180円(本体や周辺機器)+月々通信プラン