フロムソフトウェア体験会福岡へ行ってきました | ふぇっくそはGK

フロムソフトウェア体験会福岡へ行ってきました

フロムソフトウェアの誇る技術力を余すところ無く
開発がおこなわれているタイトルがある。

アーマードコアVダークソウルがそれだ。
そして8月21日にフロムソフトウェアの体験会が福岡で
行われたので行ってきました。


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10時16分ごろに到着して廊下に40、50人ほどだろうか
もう並んでいる人たちがいた。
私は階段の丁度手前のところで待機、
twitterでつぶやきながら時間をすごしてた。

twitterでフォローしている最高太郎さんが到着したとの
ツイートをみたので、最高太郎さんを呼びかけてみた。
廊下の行列だからよく声が通る。
人目はキニシナイ。気にしたら負けな気がしたから。
親指を立てて反応してくれたので、
私も親指を立てて答えたグッド!

もうひとりtwitterでフォローしている ひなおとしさん は
竜巻の影響で足止めを食らっているとのツイート。
励ましつつ応援してたら12時をまわっていた。



数十分遅れで開催となりやっと中に入れた。


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※上の写真はちとほとぼりが冷めて撮影したものです。

開催直後200人以上はいただろうか、会場に埋め尽くされた人、人、人!


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会場には広報小倉さん(オグ)と高橋ディレクターがいらっしゃいました。

オグさんの説明をきいたあとゲーム開始!

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っと、ゲーム画面の写真を写したいのは山々なのだが
テレビモニターにしっかり
「モニターの撮影はしないで下さい」と書かれていたので
自重します。

私の文章で妄想してく
ださいキラキラ


最初にプレイしたのがダークソウル。


今回体験会にあったダークソウルで選べたキャラクターは、
発売されるゲーム時の素性キャラクターとは
大きく異なる事を先に述べておきます。


プレイキャラクターは左から2番目のキャラクターを
選んだのだが、それが間違いだった。
おそらく見た目からして剣士だと思うのだが・・・

見た目によらずガチガチの装備野朗だったのである。
私は基本的にガードは極力やらず回り込んで倒す
回避タイプを好んで使うんだけど、間逆のキャラクターだった・・・

ライフポイントはたくさんあるものの、
回避が遅く非常に使いづらいキャラクターだった。
もうすこし軽いキャラクターにすべきだったね・・・・

気持ちスタミナゲージの減りがはやい気がしましたね。
回避がしたいのに回避が重いしスタミナへるわで
最悪の結果、雑魚的に4回も殺されるというw
さんざんな結果におわってしまいました。

ただ、見た感じグラフィックが前作より発色がいい気がします。
明るい緑色だとか鉄の質感や光沢が非常に
滑らかでジャギが皆無でしたね。

ゲームそのものも滑らかに動いてるほうだと思います。
ただ、デモンズでもそうでしたがワンアクション遅い
ゲームですので、攻撃の届く間合いを理解しなければなりません。


ゲームを開始時最初に

素性という基本的にステータスの異なった
キャラクターを選べますが、
それ以降はプレイヤーの自由で調整可能らしいです。まぁ大まかな方向性のあったキャラクターを先に選ぶか、
途中で方向変換をして、騎士から魔法使い系にしたりと自由ってことですね。

素性のタイプは次の通り

戦士
どんな武器でも使うバランスタイプ

騎士
体力が高いし魔法もちょっと噛んでるみたい
私が使ったのはこれかもしれないね。

放浪者
紙防具に定評のあるお方、曲がった剣が好き。

盗賊
一撃必殺が得意

山賊
すげぇ重い武器が得意。

狩人
弓と近距離を使う、魔法のステータスは低い

魔術師
魔法大好き

呪術師
炎魔法と重い武器が得意

聖職者
メイスなどの鈍器が好き魔法も最初から持ってる。

もたざる者
基本ステータスが他より高いが棍棒と板のみの裸族

こんな所ですかね。
私の前にすげぇ巨漢な赤Tのおっちゃんが
ダークナイトを使っていたのですが、そのキャラクターが
癖があるの何のって。
HPがほんの少ししかないですけど、攻撃力が半端じゃない。
ただし攻撃の隙が凄いので反撃されると相当弱いかなり玄人向けのキャラクターでした。
けどイノシシ倒して先進んでたから凄いうまかったですね
間合いも完璧でしたし、最近までデモンズやってたのかなと思ったりしました。

アーマードコアVについては次の記事に続きます。
>>フロムソフトウェア体験会福岡に行ってきましたその2