ARMORED CORE Vその2 | ふぇっくそはGK

ARMORED CORE Vその2

アーマードコアⅤ配信まとめ
19日と26日生配信された内容をまとめたいとおもいます。

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部パーツの違いについて

二脚タイプ
基本的なタイプ、全体的移動制限があまり無いバランス型。
突出した部分がないのも特徴とも言えるでしょう。


逆関節タイプ
ジャンプ力が凄まじく、三角飛びの飛距離が長いのが特徴。
二脚タイプよりスピードも速く、軽めな反面装甲が弱くすぐに落ちやすい。
敵を撹乱させるために飛び回ったり、囮としての利用も可能。
ブーストチャージでの体当たり攻撃は重量が無いため弱め。


四脚タイプ
三角飛びは可能、逆関節に比べて飛距離が無い。
強力な武器を2脚タイプに比べて持てるがスピードが比較的遅い。


タンクタイプ
スピードが一番遅い。
構えなくても強力な攻撃が可能。
三角飛びが出来ない。
旋回速度が二脚タイプより速いので後ろを取られてガリガリ削られにくくなった。


殊操作について

ハイブースト
前作のクイックブースとに近く、
エネルギーを消費して瞬発的に高速移動できる操作です。
攻撃をかわしたり、敵の視界から逃げることに使う。

グライドブースト
前作のオーバーブースとに似ており、長距離のブースト移動が可能。
ハイブーストのように瞬発性は無い。
前作との違いは、前後左右へグライドブーストが可能になったこと。

ブーストチャージ
ブーストで突進してキックする直接攻撃技。
イメージ的に体当たりに近い。
ブーストチャージのダメージは機体のスピードと重量で変化するので
重量が重く高速で落下しながら当てると大ダメージになる。
ブーストチャージを使えば弾がなくなっても捨て身で戦える。

加速中にスティックをクイッと傾けるとドリフトする。

特殊操作はエネルギーを消費するので使うタイミングを理解して戦わないと
すぐにエネルギー切れで動けなくなるので考えて戦わなければならない。

かなヘンタイ仕様
ACⅤでは機体の全長を半分にした事によって、コックピットの大きさが
前作に比べて大きくなっており、全体的にガッシリした体系になっています。

持ってる武器をパージ(捨てる)事によって重量が軽くなり
スピードアップの効果がある。

尺が長いストーリーミッションの途中でアッセンブル(装備交換)が可能で、
重装二脚から逆関節などの変更も可能。

チームカラーも設定できるので、皆同じカラーに簡単にすることが出来る。

ームについて
メンバーに入るにはゲームを始めた時に検索して入る。
または自分でチームを作る。

◎チームへの入隊方式
申請制=メンバーの過半数が許可して入隊する。
フリー制=何でもこい!誰でもこい!自由に入れ、自由に脱退できるチーム
パスワード方式=パスワードを知ってる知人限定。
募集しない方式=検索に引っかからない。

設定はいつでも変えられます。
チームの掛け持ちは出来ません。その代わり傭兵システムがあります。


兵システムについて
傭兵システムとは別のチームの作戦へ参加する事ができます。

チームへ誘える傭兵は最大3人まで雇え、
傭兵をオペレーターとしては雇えません。
傭兵は基本的にチーム間でボイスチャットが出来ない仕様になっています。
プロの傭兵ならその場の状況を理解して戦えるだろうという考えと、
知らない人とボイスチャットをする行為は
敷居が高いのではという配慮もあるようです。

傭兵の報酬が支払われる条件は、ミッションで勝利し、生き残っている事が条件。
傭兵を雇うときのお金は掛け捨て式であり、
味方の傭兵をわざと殺して傭兵代を浮かす事は出来ない。

傭兵ランキングが存在しそのランキングは金額で反映される。
一番稼いだ奴がトップ!なんて傭兵的!ステキ
傭兵を選ぶときSABCDの評価で確認する事ができる。
その評価は日々変動し、調子が悪いときは下がり。いい時はあがる。
傭兵の装備も確認する事が出来るので、ランクは低いけどコイツ分かってるな!
という人を雇うのもあり。

A
Cシリーズ初の新武器セントリーガン
設置式の無人機銃が展開する。
自動的に敵を捕捉して自動的に倒してくれる優れもの。
エネルギー 単発弾 ミサイル マシンガンなどの種類があり豊富である。
自分の周りに設置して武器を変えて一緒に攻撃という戦術も出来る。



ンブレムについて
エンブレムはチームとしてのエンブレムが存在する。
チーム個人のエンブレムもあるのでそろえるかは自由。

チームのエンブレムはワールドマップに表示されるので重要である。

エンブレムは基本的に左肩につける。
それ以外にデカールというものがあり、体中自由にべたべた貼る事が可能なので。
全身迷彩柄にすることも可能で、アニメキャラクターのエンブレムを全身に貼る
痛ACが今までより簡単に作れるようになります。
レイヤーは1つに128枚、それを10枚組み合わせられるので1280枚貼ることが可能。
丸や四角やマークなどのピースを変形したり、
拡大したり組み合わせる事で複雑な模様や形を作り出す方式を取っている。
今回グラデーションパーツがついたので陰影などの表現が出来きます。