不器用でもいい
今日は自宅でゆっくりと過ごしました。ベッドでゴロゴロしながら読んだ本は元小結・高見盛の振分精彦『「もう一日がんばる」勇気』です。弱虫ロボコップ 「もう一日がんばる」勇気/振分 精彦¥1,365Amazon.co.jp不器用で真面目な人柄。子どもの頃からいじめられていたようですが、恨みつらみは一言も書かれていません。むしろ相撲を頑張ることで克服していったそう。個性を発揮するために東関部屋に入門、そして小結まで出世し、不祥事続きの角界を支えた人気力士に。私が思わず涙してしまったのは、最後の章に書かれた「不器用で悩んでいる君へ」。今、いじめられて悩んでいる子どもたちに是非読んでほしいと思いました。高見盛は新入幕の頃、膝の前十字靭帯断裂という怪我をして幕下まで陥落しています。その後、あの「パフォーマンス」と言われた気合入れが誕生するのですが、同じく前十字靭帯を怪我している私にとって、怪我と闘った様子などはとても参考になりました。私も仕事の前に気合入れして頑張ろうかしら。