昨日は精神科への通院日でした。


胃が悪いというのもありますが、


「食欲がない」という旨の話をすると、


また薬が増えてしまいました…。



私は調子が悪いと言うと、すぐに薬を増やす


精神科医に疑問を持っています。


今、服用している薬の種類や量は、


入院が必要なほど一番ひどかった時期よりも


多くなってしまいました。


夕食後には精神科の薬を6錠服用します。


内科の薬と合わせると10錠にもなります。


よくこの薬の量で仕事ができているなぁと


介護という職種だけに、我ながら恐ろしいです。


逆に薬が私の食欲を奪っている気がしてきました。


飲めば飲むほど回復から遠のいているような…。


頭がボーっとするとは伝えてあるのですが…。


本当は私が必要としているのは、薬ではなくて、


第三者の公正な立場で話を聞いてくれる人です。


同情も「あなたの味方」的なものも必要ないのです。



ならば自分で薬を減らしてみたり、


病院や医師を変えてはどうかと思われるかもしれません。


今服用している薬は残念ながら素人が勝手に減薬すると


どれも危険なものばかりで、


減らすなら徐々に減らす慎重さが求められます。


病院は私の休日の木曜日に診察しているところが、


近場にない(日本の首都・東京なのに!)という事情や、


障害者自立支援(精神通院)の手続きの事情もあり、


急には変えられません。



では鬱の典型的な症状である


気分の落ち込みや意欲の有無はどうかというと、


時々突然どうしようもなくブルーになったり、


訳もなく何かにイライラしたり、


死にたくないのに気が付けば「死にたい」と思っていたり、


悲しくないのに涙が出てくるということはありますが、


不思議と意欲はあります。


なんたって通院後にエステに行ったのですから…。


美への意欲。


薬が効いていると思うべきなのか、


それほど鬱はひどくないと思うべきなのか。


両方だと願いつつ、回復の時を待つばかりです。



最近読んで薬について恐ろしく思った本です。

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2人に1人は再発し、

3人に1人は薬が効かない。