母は幸いたくさん腹水を抜きましたが、


熱は出ませんでした。


本当は3ℓの予定だったそうです。


でも先生が思ってたより腹水が溜まっていたのと、


母の調子がいいので、その場の判断で5ℓになりました。


腹水の色は例えるならウグイス色だったそうです。



腹水を抜いたところから、腹水がじわじわと出てくるので、


パジャマを3回着替えました。



母はもう決心したようで、看護師長さんに会ったら在宅に決めたと


伝えて欲しいと言いました。


今日は師長さんはお休みの日だったので、


お会いできませんでした。


癌の往診をしてくれるところを調べたら、


近所に2か所ありました。


在宅でも病院と同じように経鼻栄養チューブや


中心静脈栄養カテーテルや、腹水穿刺ができるのには


驚きました。


もちろん、痛みが出たときのモルヒネ投与もできますし、


代替医療にも応じてくれます。


在宅ではできないと思っていたので、できると知って安心しました。


あとは早く介護保険の申請をして、用具のレンタルをして、


受け入れを整えれば、ばっちりです。


本当はまだ母が元気なので「緩和」でなく「治療」をしてくれる


病院を探したいのですが、母はもう家に帰りたいので、


心苦しいですが、母の意思を尊重します。



夕方遅く、叔母から分厚い現金書留が送られてきました。


これからが本当にお金がいるから、と言って。。。


1万、2万の金額ではないので、必ず返すねと言いましたが、


返さなくていいと言ってくれました。


癌はお金がかかる病気です。


民間保険もすぐに支払ってもらえないので、


本当にありがたいです。



お母さん、家に帰ったら去年みたいにカニサボテンが咲いてるよ。