農地獲得競争が行われている国では、さまざまなカントリーリスクがあります。
タンザニアは全ての土地は国有地であり、政府が勝手に中東などの国に売ると、そこで暮らしていた農民は土地を離れなくてはならなくなるといったことが起きています。
また、アフリカのマダガスカルでは、韓国企業による国の全農地の半分を99年借りるという話に怒った国民が暴動を起こし政権が転覆してしまったそうです。
日本はこうした動きに対して国際的なルールを構築しようと動いています。
こうすればその土地でのリスクがなくなり日本の企業も進出しやすくなるそうです。
しかしそうした動きに、中国や中東諸国の一部は参加しようとしないなど不安もあるそうです。